保育の内容
「はい」 106/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全職員が園全体の流れを把握し、どのクラスにも柔軟に入れる体制を整え、保育や業務の連携が円滑になっている。クラスの垣根を超えた情報共有が進み、急な職員の休みや保育内容の変更にも落ち着いて対応できるようになった。食育等役務リーダーの配置により、全体を意識したチーム保育が実践され、職員間の協力体制が強化されている。職員一人ひとりが子どもを丁寧に観察し、その気づきが保育内容の充実にも反映されている。こうした連携と観察力の向上は保育の質を高め、子どもが安心して過ごせる環境づくりに繋がっている点を高く評価したい。
子どもの「やりたい」「やってみたい」を大切に、言葉や表情、しぐさ等様々な声を尊重、活動や行事に取り込んでいる。散歩先や遊びの種類は日頃の声を週案に位置付け、バナナ鬼ごっこ等遊びのルールは子どもが話し合い決める等、子ども中心に楽しんでいる。発表会の演目や役割、台詞、振り付け、制作で小道具準備等皆で話し合い、発表に繋げている。運動会の競技企画や準備の手伝い、七夕やクリスマス等季節の飾り付けは子どものアイデアを皆で協力。子どもの自主性や自発性が発揮でき、自己肯定感に繋げる様々な取り組みは良質、高く評価したい。
園は全体的な計画で示した社会的責任としての人権尊重の取り組みを各計画に反映させて実践。子どもの主張は否定せず見通しや他者との関係性を見極め、子どもに伝わる言葉を選んで気持ちに働きかけている。頑張った事を褒め、失敗しても「また頑張ろう」と声をかけて諦めずに挑戦する心を育み自己肯定感を高めている。園長は、感情的にならず否定せずきちんと聴く事を職員に指導、不適切ケアについても学んでいる。職員も辛い時にはSOSが出せる関係づくりや察知力の育成にも努める等、子どもと職員の両者を人として尊重する姿勢を高く評価したい。
保護者の意向を取り入れ昨年度まで年2回だった保育参観・参加を年4回に増やし、季節毎の子どもの成長を見る事が保護者の子育て力向上に繋がり好評を得ている。例えば2歳児までの個別計画を発達の状況と合わせてより詳細に伝える事で、子どもの姿をより深く観察出来ると考えられる。園は保護者との対話や面談、アンケート等で意見・要望を伺っている。第三者評価保護者アンケートでは多くの感謝や共感の声が寄せられている。一方、園設備や職員の対応、安全面、園運営に関する意見が寄せられている。今後の保護者理解への取り組みに期待を寄せたい。
現在中学校と連携して、総合授業の職場体験学習を受け入れ、毎年数名の学生が保育現場を体験、在園児への豊かな人間関係性に繋げている。毎日の散歩や勤労感謝の日交流、食材の買い物体験、プラネタリウム体験、区役所訪問等等積極的に活動している。高齢者福祉施設との交流では、施設に訪問、歌やダンスを披露、あやとりなど昔遊びで触れ合い、敬老の日には花を贈り、長寿を祝う等豊かな交流に取り組んでいる。系列姉妹園と遠足交流等積極的に行っている。育児相談や小学生の職場体験受け入れ、児童館、図書館等の社会資源活用に期待を寄せたい。
園では、災害および感染症に関する事業継続計画(BCP)を策定している。職員にはBCP研修で内容を周知しており、避難訓練を月1回、総合防災訓練を年2回実施し、発災を想定した訓練に取り組んでいる。今後は、発災後の保育継続や家庭支援のあり方、感染症発生時の職員配置、連絡体制や停電時の確認等、実践的な検証を重ね、職員が発災後も自ら行動できるよう、BCPの意義と考え方を深める周知が望まれる。警察署の参画も検討し、不審者侵入訓練や子どもの安全教室など、地域と協働した安全対策の強化に繋げ、リスクへの備えに期待したい。
回答 38世帯/対象 50世帯
回答率 76.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 106/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 167/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗