保育の内容
「はい」 183/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
聖華こうどう保育園はこの6年間で地域に根ざした保育園として成長してきました。保育理念「愛情豊かに一人ひとりと触れ合う」の下で子ども一人ひとりを大切にして成長を見守り、「健康体操」「本物に触れる体験」などのポジティブな活動を含め地域機関や保護者の評価を得ています。地域公開保育も好評でした。入園希望者も増えました。小学校との交流では職員間で共感し合うことも多く校長は職員研修で「子どもの育ち」について講演し、園長も小学校で体育の授業を行いました。園舎の老朽化問題は建て替えが決定し、次年度5月から工事が始まります。
指導計画には「・就学への喜びや期待を膨らませ自覚をもって行動出来る。・生活の決まり、生活の仕方がわかり見通しをもって行動する」等を策定し実践してきました。小学校と連携をとりながら校内探検、音楽会見学、ワクワクしながらの給食体験、校長先生の好意で校庭で凧あげもしました。保育士と1年生の担任と就学に向けての懇談した結果を保護者に伝え安心感にも繋げています。就学を意識した保育実践で、新たな世界に飛び込んで行く子ども達は、実際に体験したり、話を聞いたりすることで、「自分にはできるんだ」と感じるようになっています。
特色ある取組みとして健康体操があります。3~5歳児を対象に毎週行っています。技巧台やマットを置いて作ったサーキットで好きな運動から入って次第に集団としての遊びを展開していく活動です。「友だちがいるから楽しい」も実感できます。健康体操は行政や保育教育機関から注目をうけ社会的に広がりつつあります。本園はその仲介役を担っています。近年は始める前に朝ウンチ、汗をかいたら(水分補給の大切さ)、甘いものを食べ過ぎると、風邪の子(薄着)など問いかけながら、子どもが身体の仕組みや健康に興味を持てるように働きかけています。
事故報告書及びヒヤリハット記録を記載し、朝礼や職員会議にて報告し注意を促しています。しかし、ヒヤリハットについては、報告の件数が少ないと思います。職員が気が付いた時すぐ書けるように保育室内に置くことが必要であり、形式についても簡単に書けるよう工夫が必要であると考えられます。ヒヤリハットの定義や重要性を再認識する必要もあります。また、ヒヤリハットの対応策について、報告者が書くことはもちろんですが、主任や園長が対応策を記入することも大事です。再発しない為には対応策が一番大切だと考るため必要と思います。
広い園庭があり、近隣に多くの公園が無い為散歩の実施はあまり多く行われていません。散歩時対応チェックリストや散歩マップなどが作られ、散歩におけるマニュアルは作成されています。来年度から園舎建て替えに伴い、散歩に出る機会が増えると考えられます。マニュアルはできていますが、実際に保育士が安全管理を行い散歩に連れていく事の練習を行う必要もあると思います。公園ごとの遊具や遊びを考え、公園での職員配置などさらに細かい点において検討し実施することが望まれます。子どもたちが伸び伸びと遊べる環境作りが出来ると良いと思います。
今年度はコロナが5類に移行した為、運動会、発表会、保育参観、保護者会、個人面談等を行い子どもの情報を保護者に伝える機会を増やしています。保育園でどのような表情でどのように生活を送っているのか、お友達とのコミュニケーションなど、子どもの成長を見守る上で大切な情報です。これら情報の伝達は、連絡帳アプリがWi-Fiの関係で使えない為、インスタグラムや園だよりやクラス便りで行っています。しかし、一番大切な事は降園時にその日の子どもの様子を伝える事と考えられます。忙しい時間帯ですが工夫して伝えていく事を期待します。
回答 64世帯/対象 110世帯
回答率 58.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 183/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 283/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 162/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 164/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 80/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗