保育の内容
「はい」 96/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子どもたちの好奇心や「やってみたい」という気持ちを大切にし、さまざまな体験の機会を提供しています。専門講師による体操・リトミック・英語のほか、資格を持った職員が行うレゴスクールも実施しており、子どもたちに人気の活動となっています。レゴスクールでは、自然や時間の概念など身近なテーマに沿って、小グループで役割分担や相談をしながら制作します。この過程を通して、コミュニケーションや協調性、自由な発想や問題解決の力が育まれます。完成品だけでなく、作る過程そのものを楽しむことを重視している点も特徴です。
園では「生きる力を育む」を基にその子に寄り添った保育を行っています。子どもの個性が尊重され自己選択・自己決定により自分らしさが発揮できるよう、職員は学びを職員同士で話し合い振り返ることで、実践に取り組んでいます。利用者調査では、子どもに耳を傾ける職員の姿があり、子どもが保育園への登園を楽しみにしていること、子どもの好きなものを理解してくれているなど、保護者のコメントがあります。家庭の生活習慣や保護者の思いについても、連絡帳や個人面談で確認し、保護者の子育てに関する悩みなどにも共に考えながら対応しています。
法人理事長の「理念を実現し、職員が楽しく働ける園を作ってほしい」の思いを受け、園長は風通しのよい職場づくりに注力し、保育に積極的に関わり理念の実践に努めています。法人の強力なサポートがあり、本部担当者の定期訪問により備品購入や修繕への対応もスムーズで、職員の声を反映しています。充実した研修制度により職員の成長を支援しています。賞与時に理事長が全職員と個別に面談し、評価や相談に丁寧に向き合っています。入職時に「園のどこに魅力を感じたか」を記入してもらい、理念への共感を大切にし、共に歩む姿勢を育んでいます。
園では室内環境の整備に加え、健康管理や衛生管理など、ハード・ソフト両面において安心・安全を第一にした取り組みが行われています。その中で今年度は保護者からの要望を受け、遠足の回数を増やすなど、新たな取り組みにも挑戦しました。園としては保護者の負担について配慮しながら進めてきましたが、当日までの子どもたちの期待に満ちた様子からも、こうした経験の大切さが感じられました。今後は、安全面に十分配慮しつつ、現状にとどまることなく、外出の機会や地域との関わりを広げるなど、さらなる工夫や改善を重ねていくことが期待されます。
今年度は新たな取り組みとして、お弁当を持参した遠足があり、お弁当をとても喜ぶ子どもたちの姿は保育者にも大きな感動となったようです。園では新たなことにチャレンジすることについて課題として掲げており、今後も子どもたちの「楽しみ」に園と保護者が一体となって取り組んでいくことが期待されます。戸外活動やお散歩では積極的に挨拶を交わし、卒園児や地域の方と小さな交流を積み重ねており、地域と良い関係があります。今後も、子どもが愛着を持てる地域となり豊かな体験が得られるよう、地域や保護者と連携を図ることが期待されます。
外部研修や内部研修を通じて、職員の学びの機会は充実しており、報告共有により全体の意欲向上にもつながっています。内部研修では、職員同士がテーマや技術を紹介し合い、互いに学び合う文化が育まれています。また、子どもの様子について率直に話し合える関係性も築かれ、職員の定着が進んでいます。一方で、新たな行事や取り組みに対する職員からの提案はまだ少なく、活発な議論や切磋琢磨する関係性の構築が課題です。面談などを通じて職員の考えを引き出し、主体的な提案や学びへの意欲を高めたいと園では考えており、今後が期待されます。
回答 35世帯/対象 55世帯
回答率 63.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 153/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗