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第三者評価の結果

ナーサリースクールいずみ大谷田について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

ミュージックステップ・国語・英語・体育・水泳など、発達段階に応じた法人独自の学びの機会を体系的に充実させています

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年齢や発達段階に応じた多様な教育カリキュラムを体系的に実施しています。ミュージックステップをはじめ、国語・英語・体育・水泳などを計画的に実施しています。国語では「漢字かな交じり文」を用いた言葉教育を行い、英語や体育も発達に応じて取り入れています。また、毎朝の立腰では全園児が発達段階に合わせた時間で姿勢を整え、瞑想を行っています。5歳児は、毎日オブジェクトを鉛筆で描く「アイデアマラソン」に取り組み、集中力や表現力を育んでいます。乳児期から幼児期まで、一貫した教育的視点に基づく取り組みを継続的に行っています。

子どもの取り組む姿を認め、見守りながら「褒めて育てる」関わりを重視し、挑戦意欲や自己肯定感の育成につなげています

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日常の保育では、子どもの行動や気持ちを受け止め、結果だけでなく「取り組む姿」を認める関わりを大切にしています。職員は、子どもの発達や特性を見極めながら見守り、「褒めて育てる」姿勢を重視しています。また、子ども自身が「何を頑張ったのか」「どのように取り組んだのか」を言葉で伝えられるよう配慮しています。子どもが自ら考え、集中して取り組む時間を尊重し、その達成を言葉にして認めることで、次への意欲につなげています。こうした関わりを通じて、子どもの主体性や自己肯定感を育んでいます。

献立には世界の料理や郷土料理を取り入れ、園庭ランチや調理体験、収穫体験など多様な活動を通して、食への興味・関心を育んでいます

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給食の献立は和食を中心に提供しており、国産の昆布・椎茸・煮干しから出汁を取るなど、安全・安心な食材選びに配慮しています。また、世界の料理としてロシア料理、郷土料理としておやつにちんすこうを提供するなど工夫しています。お弁当箱に盛り付けて園庭で食べる「園庭ランチ」も実施しています。さらに、調理体験ではクッキーやおにぎり作りに取り組み、食の楽しさを学んでいます。そのほか、近隣農園でのさつまいも掘りや就労支援センターでの大根の収穫体験など、多様な経験を通して食への興味・関心を育んでいます。

さらなる改善が望まれる点

高校との交流再開や小学校との連携強化を図るとともに、新たな地域資源を活用し、交流や体験の機会をさらに広げていきたいと考えています

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地域との交流として、系列の幼稚園との園児同士のふれあいや中学生の職場体験の受け入れを行っています。新型コロナウイルス流行前には、近隣高校の運動会にかけっこなどで参加していましたが、現在まで活動は中断されたままです。また、小学校とは就学に向けた体験授業などに参加していますが、その交流は限られており、園はこの状況を課題と捉えています。今後は、高校との交流再開や小学校との連携強化を図るとともに、新たな地域資源を活用し、交流や体験の機会をさらに広げていきたいと考えています。

中堅職員も積極的に関わり、若手職員が気軽に相談ができる環境を整えることで、学びながら安心して働ける職場を整えていく方針です

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新人職員が入職した際には、園長・主任・リーダーがフォローに入り、フリー配置とし、園の保育や取り組みを理解することから段階的に支援しています。ただし、若手職員が安心して成長できるようにするためには、日々の保育に関する相談や業務上の課題、子どもへの関わり方について、より手厚く指導・助言できる体制の整備が必要であることを園は認識しています。これからは、中堅職員も積極的に関わり、若手職員が気軽に相談や意見交換ができる環境を整えることで、学びながら安心して働ける職場を整えていく方針です。

対面のやりとりやアプリでの情報発信を工夫することで、保護者とのコミュニケーションをいっそう円滑にしていくことが期待されますす

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保護者とは、送迎時の会話やICTアプリの連絡帳機能を活用して日々やり取りを行っています。また、早番・遅番・担任間での連携を密にし、引き継ぎ漏れがないように注意しています。ただし、利用者調査の「職員との信頼関係」に関する設問では、「そう思う」と答えた割合が66%にとどまり、担任との直接的なコミュニケーションを希望する声が複数見られました。これからは、対面でのやり取りの機会を増やしたり、アプリでの情報発信を工夫したりすることで、保護者とのコミュニケーションをいっそう円滑にしていくことが期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 68世帯/対象 89世帯

回答率 76.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 180/204回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    65回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    63回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    12回答
    いいえ
    4回答

食事

「はい」 63/68回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    63回答
    どちらともいえない
    5回答

保護者との連携

「はい」 253/340回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    21回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    12回答
    いいえ
    7回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    19回答
    いいえ
    4回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    63回答
    どちらともいえない
    5回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 172/204回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    62回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 144/204回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    20回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    10回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    9回答

不満・相談への対応

「はい」 78/136回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    22回答
    無回答・非該当
    5回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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