保育の内容
「はい」 113/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
薄味を基本に素材の味を活かした調理を徹底しており、だしを十分に効かせることで、子どもの味覚を育てるほか、旬の食材を採り入れて献立を作成し、給食会議において保育者からの喫食状況や要望を反映させながら、個々の発達に応じた味つけや形態の調整につなげている。また食への関心を高める取組として、園庭での野菜栽培や収穫体験を実施しており、生長を観察し、自ら収穫した食材を給食で味わうことで食材への親しみを深め、クッキング保育において、食材に直接触れる体験を重ねることで、自ら作る喜びや食への感謝の気持ちを育んでいる。
ハロウィンや勤労感謝の日などの行事に合わせて地域に出向き、地元の商店や企業と交流を図ったり、小中高生や実習生の受け入れなど、職員以外のさまざまな世代の人と関わることで、社会への関心の芽を育てている。また、近隣にあるスーパーマーケットによる出張教室の開催など、専門性のある外部企業とも交流を深め、子どもの体験を広げている。開園以来、地域との交流を積み重ねてきたことで、園の存在や取組を地域にも理解してもらえるようになり、日常的に子どもがさまざまな年代や立場の人と関わる機会が生まれている。
描画活動では、多色のクレヨンや絵の具、質感の異なる用紙を揃え、子どもが自分のイメージに合う色や素材を自ら選択して表現を楽しんでいる。指先を使った粘土遊びや空き箱を用いた制作活動では、素材の感触を確かめながら試行錯誤を繰り返し、立体の造形物を作り上げる達成感を味わっている。また劇遊びやごっこ遊びでは、物語の登場人物になりきって言葉や身振りで表現し、友達とイメージを共有して展開するおもしろさを経験している。季節に応じた歌や楽器遊びでは、音の響きやリズムを全身で感じ、周囲と音を合わせる心地よさを楽しんでいる。
今年度を基点に3か年の「中期計画」を現施設長が作成している。法人の経営・保育の理念や中長期目標と重点施策として、運営・保育・人材育成の3分野の項目、園としての保育の目標・方針とともに、目指すべき施設像とそれに対する現在の課題、その改善計画を定めている。さらに年度単位での具体的な計画と振り返りを記載する様式となっている。3年先を見すえ、年度単位で具体的な取組内容や目標など、指標の明示については工夫の余地がうかがえており、指標の明示による着実な進捗を図るための今後の工夫を期待したい。
ハロウィンを通じて、子どもたちが地域商店等と関わるなど、地域との交流を行っている。また、パンフレットを作成し、地域の未就園世帯向けの保育園体験の機会を設け、園の機能・専門性の還元にも取り組んでいるものの、地元企業のビルの2階に立地する環境から、外部からは園の存在がわかりにくいなど、地域への園の認知度を高めることを課題としている。地域向けの子育て支援も園の存在を知らせる一助ともなりえ、その取組内容や実施回数の充実のほか、園の情報の外部への発信の工夫など、認知度を高める今後の園の取組を期待したい。
チームワークの向上に向け、経営層と職員、職員間のコミュ二ケーションを図ることに昨年度から取り組んでいる。今年度、着任した現施設長は、「言葉を紡ぐ」を園の運営方針とし、園に関わるすべての人の声等を紡ぐことで、よりよい園運営につなげられるよう取り組んでいる。職員には、傾聴と受容の姿勢を示すなど、心理的安全性を高めて闊達な意見交換を促す中で、相互理解を深めてチームワークを高められるようにしている。さらなるチームワークの向上に向け、コミュニケーション機会の充実を課題としており、その改善に向けた取組が待たれる。
回答 43世帯/対象 75世帯
回答率 57.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 104/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗