保育の内容
「はい」 168/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では絵本を積極的に取り入れていましたが、コロナ禍で図書館からの読み語りが中止となりました。職員で話し合い、職員が読み語り手になる「よむよむさん」が誕生しました。大きな眼鏡とベレー帽を身に付け子ども達に読み語りをしています。絵本の読み語りは、子どもの集中力を高め、登場人物の気持ちを想像することで感情が豊になる効果や、様々な言葉を知り、言語力が高まることも期待できます。保護者も「よむよむさん」になり読み語りをしています。職員と保護者が一緒になり子どもに絵本の素晴らしさを伝え、子どもの成長に繋げています。
5歳児の年間指導計画には子ども達が自信をもって就学できるようきめ細かい指導計画を策定しています。取り組みの様子は園便り、クラス便り、夏祭りや運動会など様々な行事から伺う事ができます。子ども達は小学校へ行って給食体験をしたり、音楽会にも招待されました。また、地域の保育園3園で交流する保育も定期的に実施しています。今年は近隣の(幼保小)の先生方を対象にした公開保育で、お泊り保育の準備に取り組む姿を見てもらい好評を得る事が出来ました。保育園では子ども達が安心して就学できるよう見通しをもって保育に取り組んでいます。
園内研修として、本年度から自分の保育を振り返る事や他の職員の保育を知る為にドキュメンテーションという取り組みを行っています。毎月個別に目標を決めて、保育に取り組み、その内容を文章と写真を交えて発表しています。これらを行う事で子どもの姿をよく見て、どのような保育に取り組むべきかという事を考えるきっかけになっています。また、他の保育士の取り組みを聞くことで参考になっています。その他、受講した研修内容をA4の用紙一枚にまとめ発表しています。簡潔にまとめる事や理解して貰う為の発表に仕方を学ぶ上で有益と思います。
現在、職員の時間的余裕を確保する為、ICTアプリの導入や会議、行事の簡略化を行っています。アプリについては、もっと有効な利用が出来るように思えます。職員が機械に慣れることも必要ですが、アプリで行う事と書面で行う事が重複しないように整理することも必要と思います。その他、会議時間を短くすための書類の工夫など出来る限り書類を簡素化する事と必要のない書類は無くしていく努力も必要です。また、行事を簡略化して職員の業務を軽減する事で子ども達と過ごす時間や休憩の時間に回し、職員が楽しく働ける職場環境の構築が期待されます。
2024年4月より熱中症特別警戒アラートの運用が始まりました。今年の夏は非常に暑く子どもたちが外遊びを出来る日がほとんどないと言ってよい状態でした。この状況は、今年だけの事でなく今後も続く可能性が高いと考えられます。子どもたちが外へ出てお散歩や遊ぶ時間が減るために体力的な低下が危惧されます。これらを解消する取り組みが必要と思います。リトミックなどの時間を多く取る事やホールや廊下を使用しての身体を動かす活動をする事が考えられます。各クラス間で時間帯の調節をしてホールを使用するなどが必要と考えられます。
毎月保護者に対して、園だより、クラス便り、保健だより、給食だよりを発行して情報の発信を行っています。また、連絡アプリも利用して子ども達の日々の様子の配信も行っています。しかし、防災について園としての取り組みの様子の発信が少ないように感じます。今回のアンケート調査においても安全対策についての評価があまりよくありませんでした。本年度は、法人全体として防災の講習会を行い、子どもたちに対しても安全な場所探しという取り組みを行っています。保護者に対しても、保育園で行っている事について更にお便り等での発信が望まれます。
回答 60世帯/対象 76世帯
回答率 78.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 168/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 58/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 244/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 149/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 88/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗