保育の内容
「はい」 130/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの人との関わり方の変化に合わせ、さまざまな集団活動を採り入れている。乳児期には保育者とのふれ合い遊びを行い、保育者の手遊びや絵本の読み聞かせを、子どもたちが同じ場所でそれぞれに楽しんでいる。2歳児になる頃には、やり取りの遊びを用意して、子どもたちの関わろうとする気持ちに応え、この頃には簡単なルールのある遊びも採り入れ、集団で遊ぶ楽しさを味わえるようにしている。幼児クラスでは異年齢による関わりやみんなで取り組む行事などを通じて、協調性の伸長を促すほか、気持ちを調節することなど、心の成長にもつなげている。
子どもたちが日々の生活と遊びの中で、さまざまな体験をすることによって、興味・関心の幅が広げられている。上記の集団生活の場である特性を活かしたさまざまな活動を採り入れるほか、制作活動、歌や合奏などの音楽、リズム遊びやダンスなどの身体表現など、子どもたちの表現力を養う取組を多様に行っている。またプールや体操、ボール遊びなど、身体を使う活動では、身体を動かすことの楽しさを味わえるよう配慮しながら取り組み、戸外活動では四季折々の自然に触れるほか、交通ルールや標識、公の場でのマナー等を学んでいる。
七夕や節分など、古来の文化に由来する行事をさまざまに行い、子どもたちの情操を養っている。行事の意味や物語を、紙芝居やペープサート(紙人形劇)などを用いて紹介するほか、制作活動や歌に取り組み、七夕では短冊に願いを書いたり、節分では豆まきごっこを楽しんだりするなど、遊びや風習も体験している。夏祭りでは祭りの雰囲気を味わい、やり取りを楽しむほか、運動会や発表会では目標に向かって練習し、その成果を保護者に披露しており、子どもたちに達成感や充実感がもたらされ、協力することや工夫することを体験する機会にもなっている。
日々の事故報告やヒヤリハットなどについて、該当者が原因分析や対策について報告書に記載しているが、報告書の回覧にとどまっており、発生状況の分析や事例をもとにした各人の気づきの集約など、組織として改善検討を行うことが望まれる。また全国保育士会のチェックリストを用い、各人が日頃の子どもへの言動を内省する機会も設けているが、その後の話し合いなど、組織として認識の共有を図る取組も期待される。研修の報告はただの報告で終わらないよう、保育会議で話し合いを行っており、同様に組織的な振り返りをしていくことが期待される。
各室にはSIDS対策やアレルギー・誤食事故防止、園外保育時の留意点など、日常の実務における基本事項を掲示しており、内容に応じ写真を活用し、どの職員も確実に理解・実践できるようにしている。これに加え、種々の手引書類も安全・保健衛生面を中心に多岐にわたり整備し、事務室に常備しているが、組織内の周知を目的とした意識的な取組は特に行われていない。また、これらの手引書類はいずれも作成後数年を経ており、内容の見直しと最適化にも課題が見られる。周知・更新とも、優先度の高いものから取り組んでゆくことが望まれる。
過年度に「中期経営計画」を作成しているが、現在更新されていない状況となっている。同計画には「目標」とのタイトルのもとで、保育の理念・目標・保育及びテーマを記載し、中期計画の内容として、園の安定運営の確立や職員の育成等が挙げられている。改めて3~5年程度の視点で、園をとりまく事業環境や職員・保護者の意見などを参考に、作成することが期待される。また項目は単年度の事業計画とも連動させ、同計画を中期経営計画の当年度の実行計画としても活かしてゆく工夫や、各計画の着実な実行と振り返り・見直しの仕組みの確立を期待したい。
回答 44世帯/対象 71世帯
回答率 62.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 120/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗