保育の内容
「はい」 104/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
乳幼児期は、さまざまな音や言葉を自然に吸収できる大切な時期である考えのもと、外国人講師による英会話レッスンを導入し、英語特有の音やリズムに親しみながら、「英語は楽しい」という前向きな気持ちを育んでいる。発表会では世界の子どもたちの表現にも触れ、歌やダンス、表現活動に挑戦し、表現力や自信を育み、自己肯定感の向上にもつなげている。英語の習得そのものを目的とするのではなく、子どもたちの好奇心や挑戦する気持ちを大切にしながら、心の成長を支えている。
園では、看護師による日々の健康管理やきめ細やかな観察、健康教育、アレルギーへの的確な対応体制が整えられており、子どもたちが安心して生活できる環境づくりに努めている。また、栄養士による発達段階に応じた献立作成や離乳食指導を通して、健やかな成長を支える食育が実践されている。さらに、個々の子どもの体調や発達状況を踏まえた安全・健康面への配慮が職員間で共有され、日常保育の中で徹底されており、園の組織的な連携体制の強さを示している。こうした取組は子ども一人一人の命と成長を守る基盤として、今後も継続・発展が期待される。
園では、保育参観や保育参加、親子行事を通して家庭と園が子どもの育ちを共有し、信頼関係の強化に努めている。また、保護者同士の交流の機会を設けることで、育児の悩みや不安を軽減するなど安心感を育み、子育てにおける相互支援の関係づくりを促している。さらに、全クラスへの見守りカメラの導入や、パソコン・タブレット等の設備機器の充実により業務効率化を図り、子どもと保護者がより安心できる環境整備に積極的に取り組んでいる。保護者との日々のやり取りや意見の吸い上げも円滑に行われ、保護者からの満足度も高く評価されている。
園は安心・安全な環境整備と迅速な保護者対応、保育アプリ導入による意見収集により、保護者との信頼関係を築いている。自己評価では保護者アンケート結果の具体的な保育改善への結びつけや、増加する外国籍・日本語非母語の保護者への細かな情報共有が課題として認識されている。ICTを活用した多言語対応や視覚的な情報提供を徹底することで、多文化共生に対応した公平な情報共有の実現することが期待される。さらに個々の子どもの発達やニーズに応じた情報共有を深めるため、ケースカンファレンスにより、保育の質の継続的な向上が期待される。
子育て中の職員への配慮など、働きやすい環境整備に努めた結果、職員の定着率が向上し、安定した保育体制が整っている。一方で経験豊富な職員と補佐役との間で指導力や支援の質にばらつきが見られ、チーム全体の保育力の底上げが課題としている。質の平準化を図るためには、中堅職員を対象としたチームマネジメントや後輩指導に特化したリーダーシップ研修の導入を検討してみてはどうだろうか。例えば、チーム内での情報共有の質や後輩育成への貢献度など、行動やプロセスを評価する項目を導入することで、自身の成長をイメージできる環境を期待する。
園の運営委員会に地域住民が参加するなど、地域に根ざした保育園を目指し、継続的に交流を深めている。自己評価において、学校との連携も含めた園の情報をどのように伝え、知っていただくかについて、こちらからの発信方法を今後さらに検討・整理したいという課題が挙げられている。これは、園の理念や保育の特色を地域社会に「見える化」し、地域資源としての価値を高める上で重要になる。戦略的な情報発信と計画的な地域・学校連携を通じて、園が地域社会における子育て支援の拠点としての役割をさらに高め、地域全体の福祉の向上に期待している。
回答 35世帯/対象 52世帯
回答率 67.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 161/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 99/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗