保育の内容
「はい」 111/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員体制として、新任の職員とベテラン職員のグループに分かれており、どのようにして一つの園として融合していくかという課題に取り組んでいる。昨年度は、法人で位置付けた保育理念や雲母主義に近づけるよう、施設長がリードする形で職員に考え方を伝え、大人や子どもが輝いた場面を会議で共有してきた。本年は、その経験の中から、施設長一人の踏ん張りでなく職員みんなで育てる園にしたいとの気づきを得ている。本部スタッフや姉妹園施設長に加えて、現場により近い主任の協力を得ながら、みんなで育つ園づくりに取り組んでいる。
連絡帳や降園時に5分間の保護者対応で保育中の子どもの様子やエピソードを伝え、保護者とコミュニケーションをとることを大事にしている。保護者参加の行事については、昨年度までは人数制限を設けていたが、今年度より制限を設けないこととした。保育参観実施時には8~9割程の保護者の参加があり、同日に給食試食会を実施し、保育園給食を体験してもらったところ好評である。また、年度末にはアンケートを実施して、出された要望や意見は次年度の園運営に反映させている。職員に相談しやすく信頼関係があると利用者調査においての評価も高い。
今年度は待望の芝が園庭一面に張りめぐされ、その中に砂遊びができるように砂場もコーナーとして設置されている。0歳、1歳児は保育室から園庭に直ぐに出られる環境にあり、園庭での砂遊びや水遊び が容易にできている。芝は耐暑性、耐乾性があり踏みつけにも強く、芝刈りは業者に一任しており、子どもは常に安心して、かけっこ、鬼ごっこや集団遊びなどを楽しんでいる。芝になってから、転んですり傷などの怪我は減少しており、この環境を活かしてさらなる遊びの工夫や地域へ園庭開放の提供など、取り組んでいきたいと検討している。
子どもが自分で考え、主体的に活動ができるように環境を整えているところである。保育室内には年齢に合った絵本や玩具を用意し、子どもが自由に選択して遊べるようにと考えている。クラスによっては絵本コーナーがあり、ままごとコーナーを設置しているところもあるが、押し入れの中に保管して子どもが「やりたい」という要望から取り出して、提供していることもある。子どもの自主性や自発性を尊重した環境づくりのさらなる創意工夫で、自由に遊びの選択ができる保育環境を検討されたい。
今年度は実務経験が多い職員と少ない職員が半々の職員構成となっているため、情報共有の徹底や日々のOJTを大切に、職員同士が認め合うなかでチーム作りを進めている。会議内で事務効率化の工夫について、各々の良い点を出し合ったところ、関係性の変化を施設長は実感している。理念の根底に「伸び伸びと保育をすること」を考え実践中でもあり、経験が多い、少ないに関わらず、子どもの姿や言葉を通して保育者自身の心が動いた瞬間のことなどを話す機会も検討されたい。子ども観や保育観が垣間見え、相互理解と理念に繋がるものとして期待したい。
法人として食育活動に力を入れており、園全体でも食育に取り組んでいる。管理栄養士は食事が楽しくなるような献立を作成し、保育士と共に食についての関心を深めるために様々な企画をして実施している。保育指針では「食育の推進」の項目の中に「食べることを楽しみ、食事を楽しみ合う子どもに成長していくことを期待するもの」と組み込まれている。食べる分量を自分で決めたり、担任と一緒に食べることで食材の甘い、苦い、美味しいねなど味わいの共感ができ、食べる喜びや進んで食べる意欲に繋がっていくよう、さらなる食育活動にも期待をしたい。
回答 40世帯/対象 53世帯
回答率 75.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 175/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗