保育の内容
「はい」 77/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の保育の中で職員は、子どもの発した言葉や成長を見守り、活動に変化をもたせ、充実した保育実践を展開しています。運動会では日頃の体操教室での頑張りを披露しています。年長児は夏のおみこしかつぎや「おばけ屋敷」を企画から話し合い、制作、装飾すべてアイデアを出し合って形にし「お化け屋敷」を作り上げました。これまでの行事や活動を通じ、最後の園生活で主体性を発揮して、自己達成感を得た年長児に成長しています。
幼児クラスでは異年齢で関わることでお互いの違いや個性を受け入れ、心地よく生活できる距離感を自然に身に付けられるようにしています。また必要な「学び」は生活や遊びの中から身につけるようにし、子どもが主体的に様々なことに興味や関心を持ち、友だちと調べたり教え合ったりするなど、子ども同士でつながり合える保育を実践しています。乳児クラスにおいては職員との信頼関係の下で安心して自分を表現でき、安定した生活が送れるように丁寧に関わる保育を実践しています。
園では、職員も子どもと同様にやってみたいことに挑戦できる環境を大切に考えています。園長は日頃から職員との対話を欠かさず、積極的に関わりを持ち、話をしやすい関係づくりに努めています。個々の意見を尊重して、提案や挑戦を後押しすることで職員の主体性や自主性を伸ばし、モチベーションを高めるよう取り組んでいます。意見の出しやすい環境があることで、自分の考えやアイディアが出しやすく園の活性化につながっています。保育環境や行事の見直しなど、職員の声を大切に検討を重ね、よりよい園運営のため、一体となって取り組んでいます。
園では、実習生の受け入れ対応に関するマニュアルを整備し、受け入れの手順や留意事項などを設定し、実習生を受け入れる体制づくりを行っています。コロナ禍ということもあり、受け入れ実績は、調査時点では、まだありませんが、今後に向けて、実習生の受け入れを安定的に実施できるよう、法人の担当部署とも連携を図りながら、検討を進めています。保育所の役割の一つである次世代の保育者育成のため、また、園の人材確保につながるよう、実習生の受け入れの実現に向けたさらなる取組が期待されます。
園では、地域の未就園児の親子や妊婦、妊活中の人を対象として、『はじめての保育園遊び/育児相談会』を実施し、育児相談に応じたり、園を知ってもらうきっかけとして地域との関係づくりに取り組んでいます。今年度は、大型トランポリンを導入したイベントを実施するなど地域の未就学児親子が参加できるイベントを実施しましたが、地域向けの活動はまだ消極的な状況です。コロナ禍の影響や人員面での制約もあり、困難な状況が想定されますが、地域との交流機会を検討し、保育所の専門性や機能を地域に還元できる取り組みの充実を期待します。
園では現在、毎日の昼礼で保育場面や園運営における全般の情報共有を行っています。昼礼での報告や検討事案については、共有ノートにまとめて職員休憩室に置き、必ず確認をしてから保育に入る仕組みとしています。確認後はチェックをして共有漏れのないようにしています。しかし、職員が集まれる場面が限定的で、情報交換や保育に関わる職員での話し合いが十分に持たれていない状況にあります。保育現場の人員確保や時間外労働の削減等により十分な時間の確保が困難な状況にありますが、職員間での情報共有や課題検討ができる機会の確保が望まれます。
回答 31世帯/対象 68世帯
回答率 45.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 77/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 115/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 77/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗