保育の内容
「はい」 129/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
第二のお家のような雰囲気の中で、一人ひとりの子どもを大切にした保育、子どもや保護者との密なコミュニケーションを図る、職員の専門職意識を高め常に向上しより良い保育をすることに取り組んでいます。また、子どもの安全を第一に考えた環境づくりや意欲を育てる玩具や教具のコーナーづくりなどにも力を入れています。今年度着任した経験豊かな園長が、選ばれる園づくりをめざして、園運営の再構築をリードしています。関屋開園からの勤務歴があり、これまでの取り組みや地域性を把握しているリーダー職員が園長をアシストしています。
園では異年齢での関わりを意識的に保育の中に取り入れ、散歩時に2~3クラスで出かけたり、年長児が0歳・1・2歳児室にお手伝いに行き一緒に遊んだり、着脱や午睡時の寝かしつけ、手洗いのお世話をしています。当番活動ではなく自発的に手伝いに行きたい時はクラス間の担任が連絡をして受け入れており、保育者間のチームワークも良いです。日常的に異年齢交流を図り、お互いに良い影響を感じながらお世話をする喜びや下の子は大きい子を慕い兄弟のような体験が出来ており保育園ならではの良さが感じられ、保護者から家庭で話す姿があるとの事です。
園では子どもや保護者とのコミュニケーションを大切にしています。一方で、子どもや保護者だけでなく、見学に訪れた地域の保護者とも良好な関係づくりを築くよう努めています。見学に来た地域の保護者に、保育園への理解が深まるよう、開園に至った意図や園づくりへの思いを述べたパンフレットを作成し、渡しています。パンフレットの中身には、「まなびの森保育園が目指す保育」「保育園での取り組み」などを写真入り、コメント入りで載せ、保育園が初めての方でもアピールポイントが明確化され、園理解につながり、入園への期待が高まっています。
園では、年度事業計画を基に、年間・月間指導計画や食育計画、保健計画、研修、避難訓練、行事など課題ごとの実行計画を策定しています。職員会議では、子どもへの支援や保護者対応、運営上の課題について協議し、各計画に沿って担当職員が主体的に取り組んでいます。ただし、事業報告書には実施した保育、年間行事、給食、健康管理や研修の状況が簡潔に記載されるにとどまっています。事業計画や実行計画の成果、課題などを総括して、次年度の事業計画へ反映させることで、園全体として目標達成に向けた取り組みを推進することが期待されます。
園の食育計画はクラス別に栄養士が作成しクラス担任が内容を確認しています。調理室は1歳児室の奥で、窓ガラス越しに調理の様子が見え、カウンター棚に配膳も出来ます。食育指導は、担任が中心で乳児のスプーンの持ち方、幼児は箸の指導を個別に指導しています。夏は幼児がミニトマト・キュウリを栽培し、収穫の体験をしましたが食材として使用は無しでした。年長児のお泊り保育でカレー作りでは包丁で野菜を切る体験をしていますが定期的にクッキングが出来ていない状況です。栄養士のライブ調理や野菜に触れる等計画的に実施することが望まれます。
保育の計画への取り組みとして、年間指導計画や月間指導計画、週間指導計画を作成しています。期毎、月毎、週毎に評価・反省も行っています。職員間の計画への理解は得ていますが保護者に向けては、年度初めの懇談会で年間の保育の取り組みを伝えたり、個人面談時には個別の姿などを話していることに留まっています。週案も週の予定を記載していますが、さらに一歩進め、保育の計画を保護者に伝える工夫が求められます。週案にねらいや配慮点を載せることも一案です。保護者にもクラスで取り組んでいる保育の計画内容を伝えることに期待します。
回答 48世帯/対象 68世帯
回答率 70.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 211/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗