保育の内容
「はい」 86/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育の方針を「一人ひとりに丁寧に寄り添う保育で子どもたちの成長を見守ります」と掲げています。また、園長からのメッセージをホームページに掲載し、子どもたち一人ひとりの「個」を大切にし、愛情をもって寄り添いていねいに関わることを重ねて強調しています。その保育の具体的な特色として、「異年齢保育」「遊びの環境」「手作りおもちゃ」を挙げています。そして異年齢交流を行う際に、3歳児クラスでは体操、4歳児クラスでは実験など異なるテーマのプログラムを設け、子ども自身が選んで遊ぶことができる日も設けています。
海外の文化に親しむ機会として、ネイティブ講師による英会話教室を取り入れています。そして、外国籍の子どもがいる場合はその出身国の写真をクラスのみんなで見るなど、世界各国の文化や価値観・生活様式の違いを知る機会を設けています。また、毎月19日を「食育の日」を設けて、「にらせんべい(長野県)・納豆汁(山形県)」などの郷土料理を提供しています。さらに、性別の違いに関する意識を高めるため、5歳児クラスでは看護師がプライベートゾーンに関する話をしています。地域や性別による違いを理解する基礎的な体験を支援しています。
昼礼や会議の際に職員同士で意見交換を行う機会を多く取り入れています。直近ではリーダーの発案により「今、解決したいこと」用紙を作成し、各クラスの困り事を共有しています。事例として「部屋の中や廊下で走ってしまうこと」などを取り上げ、職員同士で解決策を出し合うことで、サービスの質の向上につなげています。また、職員自己評価の設問「日頃の気づきや工夫について、他の職員と話し合い、サービスの質の向上に活かす機会がありますか?」において、「はい」と回答した職員が正規・非正規ともに8割を超えるなど、その成果が現れています。
週に3~5回程度散歩に出かけ、公園や児童遊園などを訪れるとともに、近隣の商店やスーパーマーケットで買い物を体験しています。ただし、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」に対する「はい」の回答率が57.1%でした。これに対し、今後は小学校の図書館の利用を進めるなど、子どもの地域での活動の充実を図ることを計画しています。また、水遊びの実施を期待する声が保護者と職員の双方から上がっており、対策の検討が進むものと思われます。
地域内の保育園において多くの定員割れが生じており、本園においても幼児クラスに欠員が生じています。そのような状況を受け、「選ばれる保育園」となるべく広報の充実を図るニーズが高まっています。それに対し、園の情報提供媒体として「見学者用リーフレット」を用意するとともに、ホームページに「保育の特色・ブログ・紹介ムービー」などのコンテンツを掲載しています。そして、リーフレット配布拠点や「ふれあいひろば(保育所体験)」の開催日を増やすことを検討しています。ブログの更新頻度も、より一層高めていくことができると思われます。
研修計画には法人研修・園内研修・外部研修が含まれており、法人研修では階層別研修に加え、eラーニング形式の研修を実施しています。また、全職員を対象に「トイレトレーニング・食事・睡眠・着脱・安全」などをテーマに園内研修を行い、保育の質の向上に取り組んでいます。一方で、保育の環境構成・指導計画の作成などについて職員ごとに個人差があることを課題として捉えています。今後は行政主催の研修や専門機関の研修を積極的に活用することで、職員一人ひとりのスキルアップを図っていきたいと考えています。
回答 35世帯/対象 43世帯
回答率 81.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 154/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 87/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗