保育の内容
「はい」 122/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもがいろいろなことに興味を持ち遊びこむ中で学んでいくことを大切に、自然や命と主体的に関わる子ども発想の遊びを積極的に取り入れている。給食に出たすいかの種を植えたいという子どもの声を拾い、土の中から種が芽を出す経験に繋げている。2~5歳児クラスは水槽でグッピーを飼い日々命と触れる経験をしている。沢山の飼育ケースの中でカブトムシやクワガタを飼い、毎日子どもが主体的に世話をする中で生と死に出会い、命を繋いでいく不思議さを学んでいる。子どもが見つけた様々なことを通して学びの芽が育つことを園は大切にしている。
法人としての明確な運営指針のもと、園長は全体を見渡しながら、適時適切に現状を把握し、解決に向けた提案を示している。また、課題は園長一人で抱えるのではなく、主任・副主任と共有し、共に考えている。園長は職員との個人面談を増やし、悩みに耳を傾け、職員に方向性を示している。主任・副主任と共に職員の疑問に応え、指導にあたり、安心して日常業務に取り組めるよう導いている。その他、各種話し合いの時間を有効活用するためにノンコンタクトタイムを導入し、園運営を牽引している。
子ども一人一人の個性や発達段階を理解し、適切な保育を心がけている。0~2歳児には担当制や少人数での保育を行い、個別の配慮を徹底している。職員は会議での話し合いや勉強会、人権擁護のためのセルフチェックリストの活用などを通じて、保育中の子どもへの対応について学ぶ機会を2ヶ月に1回設けている。これにより、子どもを尊重した保育への意識を高めている。特に、セルフチェックシートは非常勤職員も取り組んでおり、園長は全結果の分析を行うほか、組織全体の意識向上を図るため、職員としての心構え研修への積極的な参加を促している。
保育所における顕在的、潜在的な事故・災害の芽を徹底的に取り除くため、「ヒヤリハット」が全職員に周知され、気づいたことを記載している。また、月60件程度の記録を行い、全体と種類別の集計、クラス別時間帯別・場所別等多様な集計分析も行い、事故防止の徹底に活かされている。一方、大災害に備えた事業継続計画の策定や非常食の保管、災害訓練の実施が行われているが、リスク対策の効果をモニタリングして評価する活動、園で策定した事業継続計画を使ったシュミレーション訓練などを机上でもいいので実施してみてほしい。
子どもの主体性を育んでおり、保育の質の向上に向けた外部の専門講師による園内研修を実施している。この企画は、行政に研修企画書を提出することで、講師料を抑えることができるのと同時に、地域保育園の保育士育成にも寄与している。地域の職員と意見交換しながらさらに保育の質の向上に努めている。外部講師を招聘した研修と並行して乳児打ち合わせで環境による保育のあり方を継続して検討しているので、今後はクラスの環境の充実に向けたクラスでの話し合い、子ども達の様子や性格・成長に応じた職員間の相互理解に取り組んでいってほしい。
園は幼保小連携会議や接続期研修、連携小学校との交流を実施し小学校への円滑な接続ができるようにしている。年6回の交流を計画し学校探検、図書室体験、展覧会、学校公開、交流会などを実施し、子どもが小学校にあこがれを持ち、就学を楽しみに大きくなっていくことを大切にしている。一方で保育園同士の交流が進んでいず、他園との交流を通して新たな刺激を受け、地域の中で子どもが育ち合う機会が持てていないとの考えを持っている。積極的なアプローチを通して他園との連携を図り、関わり合いの中で学び育ち合う機会の構築に期待する。
回答 44世帯/対象 52世帯
回答率 84.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 188/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗