保育の内容
「はい」 187/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、食育、絵本、防災訓練、園内研修などのプロジェクトを設定し、職員全体で取り組んでいます。「絵本プロジェクト」では、絵本の楽しさを伝えるための活動や外部講師による読み聞かせを実施しています。「食育プロジェクト」では、食への意識を高める取り組みを行い、「園内研修プロジェクト」では保育の質向上を目指しています。これらの計画や成果は保護者会で共有し、家庭と連携した保育を進めています。子どもが主体的に遊べる環境や乳幼児期に育みたい力を重視し、職員同士の意見交換を通じて「チーム保育」を実践しています。
発表会に向けて子どもたちは意見を出し合って作り、やり遂げる喜びを味わっています。訪問調査時、発表会で行った5歳児クラスのミュージカルの披露があり、自主的に取り組む姿を確認しました。舞台背景の入替えや台詞を忘れた場面でも助け合う姿がありました。絵本から話と登場人物を創造し、歌や音楽選び、台詞や大道具づくりなど力を結集しています。演者、ダンス、製作や衣装づくりなど、各々が興味や得意を出しています。4歳児クラスも話を考えて好きなキャラクター姿で歌やダンスを発表しています。経験による自信で大きく成長しています。
地域とのつながりを大切に多様な交流・貢献に積極的に取り組んでいます。近くの商店街とは絵画の展示やハロウィンなどで交流し、消防署や警察署とも訓練・指導や「お仕事ありがとう」で交流し、高齢者施設にクラスごとの訪問で歌や劇の披露と伝承遊びなど行っています。園の行事や専門的な保育の外部講師、実習生などの交流もあります。また、地域の子育て支援では、「園にあそびにおいで」として絵本の読み聞かせや身体測定など行い、様々な育児相談に専門職員と連携し対応しています。園は地域とのつながりは挨拶が一番大切として取り組んでいます。
園では中長期計画を策定し毎年度事業計画を作成しています。園長は重点施策を提示して、職員の理解と協力により施策の実現に取り組んでいます。令和5年度と令和6年度で同じ内容が多く、年度ごとの具体的な重要施策が明記されていません。事業計画に単年度の重要施策を具体的に明記し、職員と共有することでさらに理解が深まり、計画の実効性が向上すると期待されます。今後の事業計画の見直しと職員への周知により、園全体でさらなる理解向上に向けた取り組みが期待されます。
園では「星風会の研修計画」に基づき、外部講師を招いた研修や園内外の研修を積極的に実施しています。研修は計画的に実施できているものの、研修内容の職員間での共有が今後の課題としています。人材育成においても計画的な育成プランが必要で、非常勤職員の育成と情報共有も課題となっています。職員アンケートでも、研修内容の共有や育成への取り組みに対して改善を求める声もあり、職員間の認識の温度差も課題とされています。今後は、共通認識の向上を図り、非常勤職員を含めた情報共有を進め、全職員が取り組める体制構築が期待されます。
保育者が乳児の配膳を行うことで保育が手薄になる課題が顕著化しています。特に昼食時には、限られた職員数の中で配膳を担当する職員が必要となり、職員間で工夫して対応していますが、限られた人員では難しく、長期的に安定した保育環境を維持するため改善が求められます。具体的には、職員の追加配置や非常勤職員の活用、調理担当の見直しなど、法人としての支援が必要です。これにより、課題を解決し保育の質を確保するための取り組みが期待されます。保育者が本来の業務に専念できる環境整備が重要であり今後に期待されます。
回答 65世帯/対象 76世帯
回答率 85.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 187/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 266/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 159/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 145/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 71/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗