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第三者評価の結果

幼保連携型認定こども園めいしょう幼稚園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

年間を通じて描画・造形の活動を意欲的に行っており、子どもたちの豊かな想像力や創造性を養っている

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年間を通じて描画・造形の活動を意欲的に行っており、子どもたちの想像力や創造性を養っている。毎月季節や行事の事象・象徴するものを題材とした描画や造形に取り組み、鯉のぼりや春の虫と花、節分の鬼などを、発達に応じたさまざまな表現技法や素材を用いて作り、その際には道具を体験し、使い方を身につけている。また幼児クラスでは、作品展においてお店屋さんごっこに取り組み、皆で相談して作るものを考え、作ったり、大きなものを共同制作したりしており、外部の専門家を招いた造形活動も、幼児クラスを対象に実施されている。

運動会や季節の行事、親子遠足など、さまざまな種類の行事が、子どもたちの心の成長や体験の機会となっている

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さまざまな種類の行事が、子どもたちの心の成長や体験の機会となっている。運動会の集団演技やリレー、発表会の劇表現と合奏、作品展のお店屋さんごっこは、子どもたちが目標に向かって協力して取り組み、やり遂げることで、達成感や充実感を得るほか、発表を通じて保護者に喜んでもらうことで、自信や自己肯定感がもたらされている。また七夕やクリスマス・節分など、四季折々に行う和洋の伝承行事は、子どもたちが文化や風習に触れる機会となっているほか、親子遠足や夏祭り、カレーパーティーなど、保護者とともに楽しむ行事も企画している。

子どもたちが集団生活の中で、協力することや決まりを守ることの大切さを学んでおり、規範意識や協調性が育まれている

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子どもたちが集団生活の中で、協力や決まりを守ることの大切さを学んでおり、規範意識や協調性が育まれている。上述の運動会や作品展では、子どもたちが協力して取り組む中で、時には摩擦を体験しながらも、自分の意見を伝え、相手の話を聴いて一つのことを決めたり、気持ちに折り合いをつけたりしており、協調性や自己表現・他者受容などのさまざまな心の成長が促されている。また日々の生活や遊びの中においても、ルールのある遊びのほか、物の片づけや譲り合い、交通ルールや公の場でのマナーなど、規範意識を育む営みが重ねられている。

さらなる改善が望まれる点

全体的な計画に「カリキュラムマネジメント」として示される、計画的な発達援助のための記録やPDCAサイクルの確立に取り組まれたい

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子どもたちの成長・発達を支援する中では、在籍する一人ひとりの育ちの経過を継続的に把握し、記録に残してゆくことも、実践の充実や、より個々に即した発達援助に資するものと思われる。現状では乳児の週単位の個別計画や、職員各人が任意に作成する私的記録のほかは、それらの習慣・仕組みが設けられていない。年間指導計画の立案による期ごとの目標・ねらい等の設定や、同計画及び月間計画の評価・反省など、全体的な計画に「カリキュラムマネジメント」として示される、計画的な発達援助のための仕組みの確立とともに、今後の検討が望まれる。

認定こども園としての種々の実務の文書化・標準化や、その前提ともなる、目指す園と保育・教育のあり方の明確化が期待される

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今年度の認定こども園化を機に、現経営層を中心に、園の運営基盤の確立に注力する中で、教育・保育の実践技術から、各種安全・保健衛生、新人入職後の初期教育まで、考え方・手法を共有・継承可能なものとして文書化することが課題となっている。いずれも開園以来の教育・保育理念を、日常の実践において体現する手引きとなるものであり、まずはこれらの理念を抽象概念にとどめず、日々の活動等に関連づけ、具体的に言語化する作業から始めてはどうか。さらにはそれらを含め、「どういう園を目指すのか」を改めて思い描くことにも取り組まれたい。

今後さらに厳しさを増すであろう経営環境に、園一丸となって対応してゆくための、計画的な取組の推進に向けた体制の整備も期待したい

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地域内でも急速に進む少子化など、経営環境の変化への対応も急務となっており、今般の認定こども園化もその一環である。職員自己評価では処遇面のほか、園・法人の方針・方向性の明確化や、それらを含む経営層と現場との相互理解に課題が示されている。上述の目指す園の姿をもとに、認定こども園としての経営・運営を軌道に乗せつつ、教育・保育と経営・運営の両面でさらなる改善を進めるための、今後数年間の課題・目標などを計画に定め、年度の事業計画への反映と職員との共有により、園一丸となって今後の競争激化に対応してゆくことも期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 70世帯/対象 122世帯

回答率 57.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

その他

「はい」 92/140回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか

    はい
    65回答
    どちらともいえない
    5回答
  2. 園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    28回答
    いいえ
    15回答

保育の内容

「はい」 190/210回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか

    はい
    67回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  2. 園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    65回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    58回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    3回答

食事

「はい」 50/70回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    18回答
    いいえ
    2回答

保護者との連携

「はい」 222/280回答4設問の合計

設問と回答の内訳を見る(4問)
  1. 保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    13回答
  2. 子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか

    はい
    59回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    1回答
  3. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    61回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  4. 教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    53回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 184/210回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    15回答
    いいえ
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    69回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    63回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    4回答

子どもへの対応

「はい」 162/210回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    16回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    63回答
    どちらともいえない
    7回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    5回答

不満・相談への対応

「はい」 61/140回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    10回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    13回答
    無回答・非該当
    26回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる8/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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