その他
「はい」 50/64回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 3回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園は幼稚園型の認定こども園です。現在は70名ほどの子どもたちが毎日元気に登園しています。小規模園かつ少人数制の利点を生かし、子どもとじっくり向き合える環境と、一人ひとりを尊重した教育を提供しています。教育活動の一例として専門講師による指導を展開し、体育指導では体力及び運動能力の向上を目指すほか、英会話では英語の歌やゲーム、絵本などで外国文化に触れるなど、それぞれ楽しみながら子どもたちは活動しています。また、年に複数回の科学遊びもあります。手厚い職員体制のもと、子どもたちは生き生きと園生活を送っています。
円滑な学級運営の推進に向け、学年ごとの活動内容や子どもの情報は各担任が「備忘録」に記録します。いつどのような活動をしたかを残すことで、次年度の担任への引き継ぎツールとしても活用できます。また、学期ごとの振り返りとして各職員はレポートを提出し、それに対する職員一人ひとりからの温かなメッセージは、更なる自身の気づきや励みにつながります。そのほか、話し合いの中では意見が出しづらい状況があることを考慮し、時にはアプリ上で職員の意見を集め運営に生かすなど、職員の主体性を大切にした組織力の向上に取り組んでいます。
保護者組織である「後援会」との協力体制などから、保護者との良好な関係を築き、ともに子どもたちを見守り育てています。昨年度就任した園長の周りには子どもたちが集まる様子も見られ、園長、主任をはじめ職員の明るさや優しさは、保護者からも満足の声が聞かれています。優しい大人たちに囲まれ、園全体の雰囲気や穏やかな環境の中で育つ子どもたちからは、のびのびと活気よく過ごす様子が確認できます。訪問調査当日も子ども自らが積極的に挨拶をし、話しかける様子が多く見られ、個々を大切にする園の姿勢が子どもたちの明るさに表れています。
6年間の中長期計画では、教育・保育の方向性や人材に関する課題などが明確に策定されています。教育・保育内容や人材育成、予算管理については定期的な振り返りと確認を行い、計画を実践につなげている状況がうかがえます。今後は年度ごとに中長期計画の進捗を確認し、保護者や地域などの項目ごとに、単年度の事業計画との関連を明示することで、中長期ビジョンに対する当該年度の園運営に関する位置づけがより明確になるでしょう。例えば、単年度事業計画の中で中期計画を振り返る視点を設けると、職員の理解と一体感の深化が期待できるでしょう。
地震・水害・感染症を想定した事業継続計画が策定され、安全確保や地域連携、事業の継続・復旧に至るまでの対応を具体的に示しています。災害種別ごとの対応内容は、表形式にしてわかりやすくまとめ、オンラインでの園内閲覧も可能です。一方で、実際の災害時には想定外の事象が判断や行動を難しくする場面も考えられます。今後は、発生時に計画内容がどの程度具体的に生かされるか、職員間の理解や役割認識が十分かといった視点から、更なる確認や検討を重ねていくことが望まれます。これにより、計画の実効性が一層高まっていくことでしょう。
園では、職種や能力に応じた賃金体系と、評価、面談を重視した人材育成を行っています。研修も新卒から中堅職員までを体系づけ、オンライン研修も豊富に確保されています。今後は、キャリアパスとして経験年数や役職ごとの能力、人物像などを明確に示し、職員個々が目指す道筋を提示してはいかがでしょう。また、個に応じた年度目標や、そのためのチャレンジ内容などを具体的に記した個人別の育成計画を作成すると良いでしょう。研修内容を連動して計画することで、育成がより体系的になり、目標への納得感と意欲の更なる向上が期待できます。
回答 32世帯/対象 65世帯
回答率 49.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/64回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 95/96回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 101/128回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 78/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗