保育の内容
「はい」 85/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は保護者が安心して預けられる保育園づくりを目指して、園の保育情報を保護者に積極的に開示するとともに保護者の声に耳を傾けている。保育士は子どもたちの日常の様子を連絡帳、送迎時に口頭で細かく伝えている。園での子どもの普段の様子が見られるよう、保護者個別の要望に対応する保育参観の機会を設け、子どもへの配慮も行って1クラスに1組が参観できるようにしている。参観の際には希望により給食の試食も可能である。令和7年度第三者評価における利用者調査では、極めて高い満足度・信頼度が示された。
看護師はうがい・手洗い指導、ヒヤリハット報告の集計・分析と園内周知による事故の未然防止等に努めている。「元気なからだの5つのやくそく」「歯みがき」「プライベートゾーン」「お尻の拭き方」など、独自に描いた絵を見せ、子どもたちが楽しく健康への関心を高められる様指導している。保育士から提出されたヒヤリハットを基に、室内での安全と散歩の安全確保。道路・公園の危険個所を明示しその都度話し合っている。保護者には「SIDSから子どもを守りましょう」のパンフを入園前に、入園後は園での安全への取組みを細やかに紹介している。
令和2年4月の開園以来、園長は働きやすく保育が楽しく感じられる職場を目指して、話し合う場を数多く持ち、保育観や保育の質について職員が共通の認識を持つよう努めている。日頃から階層・職種・クラスを超えて園情報を共有し、相談しやすい環境作りを進め、外部研修内容の共有、自発性を重んじた行事・お楽しみ会等での協業などにより職員間の良好な人間関係が築かれている。異動は個人的な事情にも配慮し、時間外労働が少なく、有休はほぼ希望どおり取得できる職場となっている。年度途中の退職者はほとんどなく、定着率も向上している。
保育士・看護師・栄養士共に、表情を輝かせて子どもの活動について話をし、楽しい保育を展開している様子がうかがえ、人的な環境は非常に良いと思える。物的環境についても、開園当初から発達に応じた玩具・遊具・絵本類を揃えて提供している。しかし、子ども達が自主的に遊び込めるコーナーがない。2歳児・3歳児クラス共にままごと遊びが大好きという「ままごとコーナー」が常時設定されていない。4歳児はブロック等を使った構成遊び、5歳児は友達と遊べるゲーム等の机上遊び等、自由に遊びを選択できる遊び込めるコーナーの設定が期待される。
地域社会との交流・連携を方針のひとつとして交流事業の計画を立て、園情報を積極的に開示している。日常の保育の様子をHPに載せ、行事・子育て支援ポスターを園外に掲示するほか、園見学への個別対応とその際の育児相談などを行っている。小中高生の育児体験の場も提供し、令和7年度は卒園児10名が来園して着替え等を手伝った。一方、毎月計画している園行事への地域の方の参加、出産前後の方への学習支援などはまだ充分はでない。お楽しみ会・食育・健康指導など園の活動や知見を地域貢献に生かすことも検討するなど、今後の充実に期待したい。
小学校教育への円滑な接続を目指し、行事への参加などを通じて連携を試みているが、現状では、保育要録を持参した際の打合せ以外に具体的な交流の機会が少なく、十分な連携が取れていない状況である。国の「幼保小の架け橋プログラム」の推進により、保育園と小学校の連携促進の動きが区内でも広がりつつある。このような背景を踏まえ、今後は子ども同士の交流活動や教職員間の情報交換の機会を積極的に設け増やしていきながら、保育園から小学校への接続が自然で、子どもが安心できるようにするための働きかけを強化していく必要がある。
回答 30世帯/対象 49世帯
回答率 61.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 130/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗