保育の内容
「はい」 100/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
不適切保育の未然防止と早期発見に向けて、法人全体で取り組みを強化しています。「不適切保育を絶対に許さない5か条」や具体的な事例をロッカーや園内に掲示し、職員が常に意識できるよう配慮しています。本部では平成30年12月に不適切保育防止マニュアルを作成し、保育のあるべき姿や職員対応の原則を明示しています。また、本社にて定期的に標語を作成し、園内に掲示することで職員の意識向上を図っています。全職員が安心して保育に取り組めるよう、気づきと共有を促進し、より良い保育環境の実現に努めています。
子どもが心身の健康を維持できるよう、看護師による巡回と職員の連携により日々の健康観察に力を入れています。各クラスでは検温や体調の変化をデイリーボードに記録し、咳・鼻水・排便や薬の使用状況まで細かく把握できるよう工夫しています。看護師は全クラスを巡回しながら子どもの状態を確認し、必要に応じて衛生面の助言や支援の見直しをおこなうことで、日常的な健康管理を支えています。また、嘔吐処理セットを全保育室に備え、看護師主導の研修を年1回実施するなど、感染症への迅速かつ適切な対応体制を整えています。
開園時からの職員の定着率が高く、風通しの良い良好な人間関係を構築しています。その中でも甘んずることなく、より働きやすい環境作りに取り組み、一人ひとりの職員の心身の状態や時代背景を考慮した園運営に継続して取り組んでいます。例えば、事務作業や休憩時間を明確に示したノンコンタクトタイムの導入や、土曜日保育の緊急時対応を踏まえたプラスの職員配置など、組織的で柔軟な取り組みにより、職員が安心して働ける環境を整えています。
事故を未然に防ぐためには、園全体で危機管理意識を高め、日頃からの備えを充実させていくことが重要です。園では、危険箇所是正フローの掲示や、月8件以上のヒヤリハット報告の提出・回覧の徹底、保育室内の危険物除去や危険予知トレーニングなど、日々の安全管理に継続して取り組んでいます。今後は、緊急時対応マニュアルの活用や応急手当研修の実施を通じて、全職員の対応力を高めるとともに、特に新任職員の危機管理能力や予防意識のさらなる向上を図ることが期待されます。
人事制度運用細則を整備し、等級表や職務分掌表により、必要なスキルと役割について明確に示していますが、職員への浸透に課題があります。職員一人ひとりが目指すキャリアと毎年の目標設定、振り返りと評価が公平な基準のもとおこなわれている仕組みをより分かりやすく伝える方法を検討しています。例えば、職員のキャリア支援に繋がる研修計画の見える化や自己評価シートを活用した園長面談でのフィードバック方法など、職員が目指す方向性とそれに対する支援と評価がより分かりやすく伝わるよう、本部と連携しながら進めています。
園では、本部作成の中長期計画をもとに単年度計画を策定しています。開園6年目を迎え、長期的な人材育成や園の方向性を具体的に示した園独自の中長期計画の策定を進めています。毎年更新している単年度計画を土台に、3年~5年先を見越した園運営の方向性を示し、リーダー層の育成、新人育成をはじめとした長期的な人材育成や環境整備、安全対策、地域に開かれた子育て支援への取り組みなどを盛り込み、理念実現のために園が目指したい方向性を職員全体で共有することで組織運営への理解を促進していく方針です。
回答 35世帯/対象 55世帯
回答率 63.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 142/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 93/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗