保育の内容
「はい」 95/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では行事などへの参加を通して地域住民との交流を重ね、こどもたちへの見守りや声かけが自然におこなわれる関係を築いています。卒園児や在園児のきょうだいによる保育体験や、小学校行事への参加を通して、園と学校・地域が連携した温かいつながりが生まれています。防災面でも地域住民と協力し合う体制を構築し、災害時の避難誘導や支援を約束し合うなど、地域ぐるみでこどもたちの安全を守る意識が根付いています。園が地域との関係を深めながら、こどもたちの成長と安心をともに支える姿勢が高く評価できます。
保育者のみならず栄養士が積極的に関わる食育活動に力をいれています。給食時に栄養士が毎日クラスを巡回し、こどもたちに食材の話をすることや、食具や食べ方の指導をおこなっています。こどもが自分たちで野菜を購入して、野菜スタンプをすることや、5歳児クラスでは魚を丸ごと購入し、こどもたちの目の前で栄養士がさばき、命について考える機会になりました。クッキング活動やトマトやナスなどの夏野菜を栽培し、収穫して食べるこで、楽しみながら、食への関心を育み、食べる意欲を高めるような取り組みをおこなっています。
3年前から外部講師の派遣による体操教室・英語教室をおこなっています。体操教室では週1回3歳児から室内で成長度合いを見ながら体を動かしています。毎回、指導員より実施したプログラムの報告があり、回を増すごとに運動能力が高まっていることから保護者からも好評を得ています。英語教室では月2回のレッスンで、季節や動物など、こどもたちが関心を示す内容を講師が楽しく興味を引くように指導しています。その他にも「とうきょうすくわくプログラム」を導入し、さまざまな角度からこどもの好奇心や学ぶ意欲を高めるようにしています。
若い世代の職員が多く在籍しており、現在も園長や主任が声をかけ、日々の中で悩みや課題を共有しながら支援していますが、今後は経験豊富な職員が若手の相談役として寄り添う体制を整えることで、より効果的な人材育成が期待できます。保育の専門知識だけでなく、社会人としての基本的なマナーや問題解決力などを養う機会を増やすことで、一人ひとりが自信を持って行動できるようになるでしょう。こうした育成環境をさらに充実させることで、主体的に学び、組織全体の成長を支える人材として育つことが期待できます。
現在も外部研修や園内研修を実施していますが、今後は研修内容をさらに充実させ、日々の保育に直結する学びを深めることが望まれます。特に園内に看護師が在籍している強みを活かし、健康管理や感染症予防、応急対応など、保育現場で必要とされる知識を共有する研修をおこなうことで、職員の実践力が高まるでしょう。研修後に意見交換や振り返りの場を設け、学びをチームで共有することで園全体の成長につながります。園がこうした多職種の専門性を生かした研修体制を確立することで、より質の高い保育実践を継続的に推進できることが期待できます。
小学生の保育士体験や、卒園児・在園児のきょうだいを招いた保育体験を実施しているほか、中高生の保育体験やボランティアも積極的に受け入れています。今後は子育て世帯に向けた子育て支援に力をいれていきたいと考えているため、未就学児の園体験や子育て広場の開催・行事への招待など、将来的に園を利用することを検討している地域の方との交流の機会を増やしていくことを期待します。実際、園見学の希望が多く、需要はあるのため、日常の保育の質を保ちつつ、職員の負担とならないよう、段階的に取り組みを進めていくことが望まれます。
回答 34世帯/対象 59世帯
回答率 57.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 95/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 126/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 82/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗