保育の内容
「はい」 72/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念および保育方針に基づき、子どもが社会で生きていくための「人間力」の基礎を育てること、子どもの「人間力」を創造するために職員の理解を深める取り組みを行っている。一人ひとりの個性や成長を大切にした子ども主体の保育に取り組み、自己肯定感や非認知能力の向上に繋げている。子どもが遊びこめる環境を整備し、想像力を膨らませた遊びを展開している。園での活動に職員が子どもと一緒に取り組むことで、ありのままの姿(成長過程でのやりたい気持ちやりたくない気持ち等)を受け入れ、子どもの目線の保育サービスを実践している。
子どもの食事に関して、おいしく、楽しみの場になる「食育」に力を入れている。園内では、クッキーの型抜き、カレー作り等を行っている。また、季節感のある食材の提供、郷土料理などを取り入れた献立の料理を提供して、子どもが食に関して興味を高めていけるように工夫している。毎日の料理は素材を生かす薄味にし、子どもの味覚(甘味、塩味、苦味、旨味)の発達を大切にした取り組みを行っている。さらに、埼玉県の農園にバスで出向き、田植え、稲刈り、精米体験、キノ狩り等の活動を年間を通して行い、子どもが自然に触れる機会を提供している。
保育理念・保育方針に基づく職員間の保育観の統一のため、職員会議や職員面談のほか、内外の研修を通じて園の目指す保育の実現に努めている。施設内研修は、法人研修と園内研修で構成されており、法人研修では、入職年数によりテーマが設定されている。園内研修は、年間研修計画に基づいた研修や不適切な保育の例を挙げたりするなど、職員が考える機会を多く持てるよう工夫して研修を行っている。会議や研修の回数を増やしたり計画的に取り組むことで、すべての職員が保育理念、保育方針の理解を深め、知識、技術ともに成長できる環境を築いている。
事故の防止や感染症の発生防止と蔓延の防止、災害発生時の安全を確保する体制整備の順でリスクを低減させる取り組みを行っている。また、防災体制や情報収集方法、情報伝達方法、避難誘導方法、防災教育、防災訓練、緊急連絡網等を明確にした「洪水時の避難確保計画」の策定や、重大な事故や大規模な災害が発生した場合における事業継続計画(BCP)の作成はしているものの、それらに対する職員の理解を深める取り組み等にも期待したい。リスクは地域の特性により様々な事が考えられるため、その重要性を浸透していくことにも期待したい。
職員の指導・教育・育成について定期的な研修を通じて、保育を行う上での知識・技術面・援助内容の統一化に取り組んでいる。また、園長や保育主任が必要に応じ個人面談を実施して、職員が悩みの相談や提案をいつでもできるような取り組みをしている。一方で、職員が自ら発言し自発的に行動する場面が少ないため、職員の主体性の向上に向けた取り組みが必要となっている。今後は、職員個々の能力を最大限引き出すため、職員自らが目標を設定して、各職員に合わせた研修内容、研修計画や育成計画を策定する取り組みに期待したい。
保育園はコロナ禍で開設を迎え、制限のある感染対策の期間が長く続いた。そのため、家族や地域との関わりを積極的に設けることを控えてきた。しかし、コロナウイルス感染症の5類移行に伴って、行事(運動会、発表会、夏祭り等)の開催は、保護者の参加人数の制限等を行い進めている。今後、さまざまな行事等を通じて保護者との交流を増やす取り組みに期待したい。また、運動会では地域の小学生や未就園児が参加できる種目を設け、地域との交流を図っているが、地域との関係構築や協力体制の構築を模索するなど、更なる取り組みにも期待したい。
回答 29世帯/対象 48世帯
回答率 60.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 96/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 56/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗