保育の内容
「はい」 59/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の定着率が悪く、毎年新規職員が入職している。園長はまず、保育経験のない職員に保育の仕方を伝えるところから始めている。各保育室をラウンドし手伝いながら保育実践することで若い職員に見て学んでもらっている。現在は、安心して楽しく保育する姿が見られるようになってきた。保育室に入り、職員が困っていること、できないことを理解したうえで、園長は可視化してわかり易い業務マニュアルを作成した。今は書類の書き方指導にも力を入れ具体的な書き方マニュアルを作った。園長の努力が実を結び、令和5年度になり職員は大きく成長している。
安心・安全な保育環境を確保するとともに、大地震・浸水などに備えて事業継続計画を策定している。災害が発生した場合の安否確認、備蓄品リスト、各職員の業務内容、災害時の食事メニューなどを定め、これを基に研修・訓練を行っている。新型コロナウイルス感染症に対する事業継続計画も策定した。対策委員会を設置し、職員の役割、感染未発生時・患者発生時などの各段階に応じて、感染予防と感染拡大防止策を定めている。計画を基に、消毒を徹底している結果、コロナ禍に伴う休園は無く、1日だけ念のためクラス閉鎖したのみにとどまっている。
子ども達が主体性をもって遊び生活できるように環境を整えている。各保育室は子どもの発達や興味に沿って絵本・ままごと・パズル・描画・制作などの机上の遊びコーナーを設定している。ままごとコーナーでは会話が弾み、机上コーナーではパズルに夢中に慣れるコーナーである。廊下にも子どもが二人座れる椅子がいくつもあり、絵本を読んだり、手遊びしたりする場となっている。0歳児室は食事や睡眠をする生活の場と遊びの場をソフト木材の衝立で仕切り、眠くなったらいつでも眠れるように設定している。
令和3年の開園以来職員の退職が多く定着していない。昨年度は10名の退職者が出て落ち着かない状況であった。今年度は職員体制を変更し乳児リーダー・幼児リーダーを決めてスタートし相談しやすい環境になったと職員の声が上がっている。今の職員体制を維持するため、現在実施している困ったときに行っている園長との職員個人面談を定期的に行い、個々の要望を聞いて個人のやる気を引き出すことが必要と思われる。リーダー層を中心に職員との良好なコミュニケーションの下で、安心して働き続けられる職場づくりに取り組み、職員の定着化を望みたい。
令和3年4月の開園以来、コロナ禍で地域交流やボランティアの受け入れを思うように実施することができなかった。当園は住宅街の中にあり、中学校と隣接し、公園には子育て中の家族の姿も多い。開園3年目を迎え園運営も軌道に乗り始め、若いが仕事に対して前向きな職員が増えてきたので、園長は職員と共に地域に根ざした保育園を目指そうとしている。令和5年度は中学生の体験学習の受け入れも決まっている。今後は今まで着手できなかった離乳食講座や子育て体験などの子育て支援、行事への招待などの地域交流、ボランティアの受け入れを期待したい。
近くに自然がいっぱいの公園があり、さらに園庭もあるなど、子どもが思う存分体を動かして遊べる恵まれた環境にある。この環境を生かして、戸外での遊びをたくさんすることで「いろいろな経験や遊びを通して豊かな感性や想像力を育てます」という保育方針が達成される。開園時からコロナ感染症が流行し戸外活動が少なくなり、さらに職員の入れ替わりも多く落ち着かなかった。令和5年度はコロナも5類に移行し、職員体制もも落ち着いてきたので近くの公園で、体を動かして遊ぶ楽しさを子どもも保育者も味わえる戸外活動への取り組みが期待される。
回答 23世帯/対象 38世帯
回答率 60.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 93/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 65/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗