保育の内容
「はい」 77/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの興味や気づきを出発点に、「なぜそうなるのか」「どうしたらできるか」を考え、試行・表現する過程を日常の中で行うSTEAM活動を実践しています。たとえば、動物園をテーマにした活動では、子ども同士の話し合いからキリンやフラミンゴ、観客の位置などが決まり、フラミンゴは背が高いため柵も高くするなど、動物の特徴に着目した空間づくりが行われました。また、「忍者修行」をテーマにした活動では、仲間と相談し作戦や役割を考えながら、青鬼を退治しました。こうした活動を通して、主体性や協働性、表現力を育んでいます。
子どもが食べることを身近に感じられるよう、栽培・収穫・調理を関連付けた食育活動を実施しています。収穫体験では、園庭を活用して畑を再現し、トウモロコシの収穫を行いました。また、給食で使用した小松菜の根を水に浸して再生栽培に取り組み、日々世話をしながら生長の様子を観察し再収穫する経験を重ねています。そのほか、みかん狩りや椎茸栽培にも取り組んでいます。さらに、近隣農園での枝豆やじゃがいもの収穫、焼きそば作りなどの調理体験を通して、食材が食事として提供されるまでの過程を体験的に学んでいます。
近隣の清掃事務所の協力を得て実施する「リサイクル教室」では、ごみ収集車への積み込み体験を行い、消防署と連携して起震車や煙体験を実施しています。また、スーパーのバックヤード見学や郵便局の仕分け作業見学、科学館でのプラネタリウム鑑賞、ポニースクールでの乗馬体験なども行っています。さらに、勤労感謝の日には老人ホームやスーパーを訪問し、プレゼントを添えて感謝の気持ちを伝える活動にも取り組んでいます。このように、地域資源を積極的に活用しながら、体験や交流の幅を広げています。
未就園児家庭を対象とした子育て支援として、毎月子育てひろばを実施し、リトミックや英語教室などの保育体験のほか、子育て相談会や離乳食相談会などのプログラムを用意しています。これらの取り組みについては、ホームページや掲示板で周知しています。一方、園周辺には高層マンションの建設が新たに予定されており、子育て支援ニーズのさらなる高まりが見込まれることから、情報発信の一層の強化が必要であると捉えています。今後は、情報発信を強化するとともに、地域のニーズに即した支援内容の拡充を進めていきたいと考えています。
現在は、園長・主任・リーダーを軸として保育を推進しています。また、業務の標準化を図るため、法人および園独自のマニュアルを整備し、日常業務や行事運営に活用しています。一方で、行事や体験活動のねらいや実施に至った経緯については口頭での共有が中心となっており、文書として整理されていない状況です。そのため、一般職員まで考え方や背景が十分に浸透しにくい側面が見受けられます。今後は、手順だけでなく考え方や背景についても整理・記録し、明文化して共有することで、園全体が共通理解のもとで実践できる体制づくりが期待されます。
子育てに関わるすべての「おとな」に寄り添う存在となることを目指し、新たなビジョンとして「こどももおとなもまるごと」を掲げています。これまで、紙おむつやおしりふきの定額サービスの導入など、保護者の負担軽減に取り組んできましたが、共働き世帯の増加やニーズの多様化を踏まえると、現在の支援内容だけでは十分とは言えず、さらなる充実が課題となっています。その対応として、専門講師による水泳・英語・学習教室の開講を検討し、園で利用できる仕組みとすることで、保護者の利便性向上と支援の充実を図ろうとしています。
回答 27世帯/対象 36世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 77/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 114/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 71/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗