保育の内容
「はい」 116/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は、3歳未満児は短期間のうちに著しく発達し、発達の差が大きいことを踏まえ、子ども個々に丁寧に関わることが必要という考えのもとで、担当制保育を実施している。食事・排泄・着脱・睡眠など基本的な生活週間は、担当保育士が介助している。担当保育士不在時のために副担当を決めている。食事介助は1対1を原則としてスタートし、2歳児クラスではできるところを見守りながら、適切に援助している。乳児期に保育士との愛着関係を築いた当園の子ども達は、幼児期には主体的に遊びを見つけ、友達と協力して遊びこみ、落ち着いて生活している。
開園以来、子どもを真ん中に保護者としっかり手をつなぎながら、一緒に育ち合える園でありたいと思って保育している。個人面談、保育相談会や日常の会話を通して、子育ての悩みや相談に応じるなど保護者に寄り添っている。運営委員会での意見等を園運営に反映している。朝の登園時の混雑緩和を望む声に、非接触型検温器に変え、 おしぼり・エプロンは園で用意するなど保護者の負担軽減を図っている。園で子ども一人ひとりが大事にされ、成長している姿を見て、第三者評価の利用者調査では、回答者41人中40人の保護者が「満足」と答えている。
当園は総武線快速停車駅から5分ほどの交通至便の地にあるが、マンションの2~3階であるため地域の子育て世代に保育室や保育の様子を見てもらう機会が少ない。そこで、区が推進する「子育て広場」「交流ホール」事業を積極的に行い、地域との関係づくりに取り組んでいる。また、保育活動に、ミュージックケア・ワークショップ等に外部講師を導入して専門性を生かした取り組みを行うともに、園の知名度アップにつなげている。造形の先生の指導により卒園児制作として模造紙に「春夏秋冬」の絵表現、親子が着けるコサージュづくりを行い喜ばれている。
担当制保育を行って、各クラス・各係で子どもに対する見方・関わり方を十分意見交換したうえで年間指導計画など各計画を作成・実践していることがうかがわれる。計画の作成・進行管理・結果報告の各段階で、園長が各クラス・各係の思いや工夫を十分聞きとって方向性を示してほしい。現在、職員会議・避難訓練・行事などの当日の司会・書記などを4月に決めているが、園全体に関わる、事故防止・BCP・地域交流・食育活動などを検討する委員会を設け、職員がそれを担当することで他のクラス・係の活動を視野に入れられるようにすることを望みたい。
子ども達が活き活きのびのびと主体的に活動している園である。開園して3年目の園とは思えない程、落ち着いており、園長の保育に対する熱意と努力でここまで牽引してきたと思われる。保育に熱意のある職員が多く、万全な保育体制と言える。しかし、話し合いが十分でない側面が見られる。園長は、職員個々の持ちうる能力や改善意見などを引き出すために、職員面談を定期的に行うだけでなく、時間の許す限り職員一人ひとりに声をかけ、職員個々の思いを聞き取ることが大切である。全職員が一体となって、さらに質の高い保育を実践することが期待される。
全体的な計画は園長が保育所保育指針及び保育理念に基づき作成している。当園は「特色ある教育と保育」として、①担当制(0~2歳クラス)②体験型学習(畑の体験・園外学習)③音楽活動(2歳~5歳児)を掲げ、全体的な計画にも明記している。3項目は日々の保育の柱となっており、実践が伴っている。更なる保育の向上を目指して、年度末の保育の振り返りを基に全職員で意見を出し合い、「ミアヘルサ保育園ひびき新小岩」ならではの全体的な計画の策定が期待される。
回答 41世帯/対象 53世帯
回答率 77.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 116/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 177/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 99/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗