保育の内容
「はい」 154/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
事業所では、経営理念・運営方針を実践するために、長期目標を策定し実行に移している。具体的な内容は、「各園の園庭獲得」、「アリ-ナの獲得」、「ファイトクラブ(道場教育など)の充実」等々となっている。掲げている目標について、一部クリアしているものあるが、さらなる高みを目指して取り組みが進められている。掲げられている目標は、経営理念・運営方針とまさに直結しており、目標をクリアしていくことで事業所が目指す保育サービスの実践へと繋がっている。
運動会は夏に区のスポーツセンターにおいて、大相撲大会や大玉転がし、枕投げゲームなど、保護者や職員、OBOG等の卒業生も参加して大々的に開催されている。発表会はやはり区の施設であるホールを使用して法人をあげて最も力を入れて取り組んでいる、最大の行事となっている。年長児は約2ヶ月間お芝居の練習に励み、ファイトクラブの演武などもあり、成功裏に終えることができた。子どもたちは準備に主体的・意欲的に取り組み、成功したことで、達成感を感じ、自信につながっている。職員も一丸となって子どもたちを支援している。
園は健康な生活の基本となる「食を営む力」の育成に向け、その基礎を培うことを目標にしている。食べる意欲・様々な食材の味・友達と一緒に食べる楽しさ・食べ方や食事のマナー・食べ物と身体の関係等、年齢の発達に応じて個々の様子を見ながら食に関わる体験を積み重ねている。畑での野菜作り、七草粥やお月見団子を作る様子、果物・野菜の名前等、遊びを通して様々な経験を通して食に親しみ、食事を楽しみ合う子どもに成長している。美味しいメニューを考えてくれる栄養士や、魚の骨などをとってくれる調理員への感謝の気持ちも育んでいる。
事業所では、年間研修計画を策定し、年間通して研修を行っている。研修については、園内研修・園外研修があり、保育所保育指針に対応した研修を行っている。内部研修は、パネルシアター・AED・虐待等について、研修を行っている。外部研修は、東京都福祉保健財団が主催している認証保育所中堅保育士研修のような、キャリアアップのための研修も受講している。現状では、年間研修計画の中に、キャリアアップ研修が内包されている。キャリアパスがさらに明確となるように、階層別研修については、年間計画を別立てすることが望ましい。
保育園運営及び日常の保育に必要な多種多様な手順書・マニュアル・ガイドラインが整備され、職員全員が見やすいように保管すると共に業務の標準化に努めている。日々の保育についての業務マニュアルのほか、安全計画に基づいた、防犯・重大事故・災害時・119番対応・救急対応・不審者対応・午睡・食事・プール水遊び・園外保育など様々に作成されている。さらに感染症や熱中症・食物アレルギーなど子どもの命に係わるマニュアルも整備している。一方でさらに活用しやすいようにまとめて整理し、整備し直されることを期待する。
ペーパーレス化のメリットは効率性・保管スペースの撤廃・コスト削減等により、保育の現場でも急速に実施が進んでいる。園も、保育に関連するお知らせ等はSNS を利用して各家庭に配信し、保育の計画や発達記録等もパソコン内に保存し実務に活かしている。今後更にペーパーレス化が進む状況も考えられるが、保育業務の膨大な書類の保存の仕方によっては、日々の作業が立ち行かなくなる懸念もある。今後は経営する4つの園の必要書類に関する保存場所を、精密に分類・区分けした索引表で職員の共有を図り、更なる保育業務の時間短縮に期待する。
回答 53世帯/対象 54世帯
回答率 98.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 154/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 234/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 149/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 136/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 78/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗