保育の内容
「はい」 86/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、「食を営む力」の基礎を培うため、食育年間計画表に基づき、食育活動に力を注いでいる。栽培活動として、近隣高齢者施設の畑に行き、オクラなどの野菜の種をまき、水やりをして、成長の過程を観察し、収穫まで体験している。また、もやしやマイタケ、エノキをちぎる等、食材の原型を見たり、筍を土から掘り、触ったり、匂いを嗅いだり、感触を楽しんだりする体験もしている。さらに、5歳児は調理保育として、しらすや昆布を入れたおにぎりを握って食している。栄養士やクラスの職員が連携し、子どもは命の連鎖を学んでいる。
園では全職員に対して、園内外の人権擁護研修等各種研修に参加し、社会人・保育者として法令遵守やコンプライアンス遵守につき理解されるよう取り組みを行っている。職員の子どもや保護者に対する人権・権利擁護に対する知識・認識の再確認と、その上でさらなる意識付けに取り組んでいる。福祉サービスに従事する者として守るべき法・規範・倫理などにつき、プライバシポリシーの策定や就業規則の服務規程の記述等にて職員への周知に努めている。
全体的な計画は園の保育方針である「げんきなこども」、「ゆたかなこころを育む」を目指した保育目標を掲げ、主任とリーダー層が中心となり作成している。全体的な計画に基づく具体的な指導計画はクラス担任が中心となり検討し作成している。子どもの発達の状況や家庭での生活状況等を保護者との面談や日々のやり取り、子どもの様子等の観察から得られた情報を担当の職員間で共有し、クラスミーティングで検討し、子どもの発達のは業務支援システム、日誌、申し送り、クラスミーティング、職員会議等で検討し統一した保育に努めている。
単年度計画の策定はあるが、園理念実現のための道標となる中・長期計画は、目で見て判るような形・文章にまではなっていない。現在、園では中・長期計画の策定に向けた体制づくりに取組んでいるところである。保育園は子ども、保護者、地域住民などをも包括した社会資源の一つでもある。園長や職員などの保育への思いや将来への方向性を示し、地域社会との共生・共存に向けた中・長期計画の策定が期待される。中・長期計画を策定して可視化できるものを整備し、さらにそれを基にした単年度計画の策定および予算の編成が望まれる。
感染対策、アレルギー、事故防止・事故発生時対応ガイドライン、虐待防止、緊急時対応、保育所保育指針、等のマニュアルを整備している。職員会議やクラスミーティング、クラス1行事等連絡会議等で業務の検討・見直しを行い、業務の標準化に努めている。しかし、保育業務のマニュアルは行政から発出されたものが主となっており、職員自己評価結果では日常的に活用していないとの回答が見受けられた。園の保育方針に沿った保育業務のさらなる統一を図り、園の目指す子どもに寄り添う保育の実践のため、園独自の手順書等の作成とうのを検討されたい。
園では、保護者と連携を図るため、子どもの様子は、登降園時の対面でのコミュニケーションや連絡帳、園だより、クラスだより、個人面談・クラス懇談会などで伝えている。3歳以上は言葉の発達もあり、連絡ノートになり、記載が減る。今回の利用者調査では、子どもの日々の様子をもっと知りたいと感じている保護者がいるように見受けられた。今後は、一人ひとりの保護者に、子どもの情報が伝わるような工夫が望まれる。意見交換することで新しい気づきが得られるため、職員間で話し合いながら、検討していくことに期待したい。
回答 35世帯/対象 64世帯
回答率 54.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 120/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 85/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 81/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗