保育の内容
「はい」 181/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内は明るい採光と落ち着いた色調の室内装飾が配慮され、木材の安心感のある家具を配置している。保育室は子どもの各年齢に応じて基本的生活習慣が身につくような衛生設備があり、物品を整理して置いている。遊具は選定されたものを子どもの手の届くコーナーに置き、自主的な活動に配慮している。室内の運動遊びには大型の道具をその都度設定している。庭は水・泥・築山の遊び、植栽・栽培プランターなどの自然が身近にあり、ボール遊びなどの全身運動ができる。子どもが職員と応答的な関わりの中で、多彩な遊びや活動を展開できる環境を整えている。
職員はそれぞれの家庭の状況を把握し、送迎時にコミュニケーションを図っている。3歳未満児には家庭と連絡帳を利用して、きめ細かく子どもの情報を得ている。また、毎日持参する持ち物が少なく、家庭の負担感に配慮をしている。全家庭と園との情報交換にはデジタルを活用し、保育室の掲示板は見やすく、わかりやすくしている。年間の中でクラス別懇談会をおこない、園の保育内容の説明と保護者同士の意見交換の場にしている。独自に利用者調査のアンケートを実施し、集計・分析をおこない、保護者の意向を理解し改善につなげている。
園の一時保育は地域の子育て世代の需要に応じている。また、育児相談、体験保育の受け入れをおこない、園の専門性に信頼が寄せられている。同法人の隣接の教会の牧師の礼拝の時間やイベントや「子ども食堂」の活動に職員や子どもが参加することがあり、系列の3か所の学童クラブの職員がサポートとして保育に関わるなどのネットワークがある。保育実習生を受け入れて次世代の養成に協力している。身近な公共施設の消防署・清掃局の子ども向けのレクチャー、小学校の訪問、近隣の公園・緑地・他施設のグランド使用など地域交流の機会としている。
職員は目標管理シートを作成して、自己評価をおこなっている。この取り組みをさらに充実することによって園全体の保育内容に関する認識がより明確になると想定される。個人で達成段階を探ると同時に、チームワークで取り組んでいる保育実践について、メンバー同士が相互に話合うことも視野に入れることで、目標の設定や振り返りがより深められると思われる。自己評価を通して専門性の向上を図り、保育実践の改善に繋げることが期待される。
職員は複数の子どもとと関わりながら、個別の成長段階に応じた生活習慣と遊びの配慮をおこない、応答的な関わりを目指している。子どもが様々な遊びを安全に楽しめるような工夫をしている。さらなる配慮として、一人ひとりの変化を見守り、感情表現を受け止め、落ち着いた雰囲気をつくりだすことが求められる。3歳未満児の生活習慣の形成のために、身近な人と気持ちが通じ合う安定的な関係で援助がおこなえるように、職員間の役割分担の見直しなどさらなる検討が求められる。
園の課題として子ども主体・多様性・応答的・共感的・対話的保育を目指して、個別の育ちと子ども同士が協力しあう保育実践を継続している。職員は定期的に活動内容の振りかえりをおこない取り組んでいるが、さらに、保育の充実を図るために職員間の連携が求められる。一人ひとりの子どもの個性を見守り、子ども同士が互いの言葉や気持ちに気付くような関わりのために、職員対応の一致が求められる。共同の活動を楽しみ、体験を再現する自発的な遊びを増やせる時間と場所の工夫について、職員が互いに学びあい話し合うことが望まれる。
回答 62世帯/対象 89世帯
回答率 69.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 181/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 276/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 172/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 162/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗