保育の内容
「はい」 131/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域に向けた活動として、保育園入園前や在宅育児の親子が、事前予約なしで気軽に園での遊びを体験できる機会を提供している。具体的には、毎週1回の園庭開放と、月1回の「つぼみっこタイム」を実施している。「つぼみっこタイム」では、担当保育士による読み聞かせやふれ合い遊び、人形劇等を参加者同士で楽しむことができる。参加者の希望があれば、その後にクラスに入って同年代の園児と一緒に遊ぶこともできるようにしている。また、自治体主催の子育てひろばのスタンプラリーに毎年参加し、協働して子育て支援事業を盛り上げている。
自己肯定感を育むことができるように子ども一人ひとりを尊重し、個別の成長度合いに合わせた配慮と丁寧な保育を実践している。入職時に配布する「保育の注意事項」には、職員として守るべき姿勢や保育の基本動作、子どもへの向き合い方等について、具体的にイメージしやすいよう詳説している。また、保護者と共に子どもの育ちをサポートする姿勢を大事にしている。常日頃から保護者とのコミュニケーションを密にして、信頼関係の構築に努めている。また、保護者の意向に沿えるよう、家庭の状況や子育てに対する考えや要望を丁寧に聞き取っている。
基本理念・方針に謳われている「子ども一人ひとりが認められ、安心できる保育をめざす」ことの実践の一つとして、すくわくプログラムを全クラスで導入している。職員は普段から子どもの興味・関心を引き出す環境設定を意識し、子どもたちの興味を引きそうな動植物を、クラス内に設置する等工夫している。また、子ども一人ひとりの言葉を汲み取りながら、遊びや行事に展開していけるように、子どもとの対話を大事にしている。すくわくプログラムを通じて、これまで以上に子どもたちの自主性が育まれ、自己肯定感を高める保育の実践に取り組んでいる。
事業計画は、中・長期計画を踏まえて策定している。中・長期計画では将来取り組むべき課題を掲げ、園運営の実態に即して毎年度更新している。今後は、中・長期計画の充実が期待される。2~5年の期間を設けて、課題達成に向けた取り組む内容と、その時期を明示することが望まれる。単年度の事業計画には、中・長期計画に掲げられた当該年度の重点課題を再掲し、事業報告に取り組みの成果を記載することで、PDCAサイクルに則って園運営をわかりやすく可視化することができる。より実践的な事業計画の策定と、着実な事業推進が期待される。
入職から退職までの長期的な展望(キャリアパス)の早期策定と、職員への浸透が期待される。キャリアパスには、職種毎に職階、職階毎の一般的な滞留年数、求められるスキル、待遇等を記載する。職員はキャリアパスに基づき、現在の自身のスキルレベルや、今後求められるスキルを確認し、将来のキャリアビジョンを明確に描くことができるため、職員の自律的なキャリア形成を促すことができる。キャリアパスは年度初めに説明すると共に、個人面談で一緒に確認することが期待される。また、キャリアパスと連動した人材育成計画の策定も望まれる。
近年の顕著な出生数の減少に伴い、現在の利用者数を維持していくためには、経営改善・サービス改善をしていかなければ難しい情勢になっていることを受け止め、地域から選ばれる園になることを目指している。ハード面では、園舎の修繕や園庭の整備を、ソフト面では人材の定着と育成、及び保護者や地域とのつながりの強化に力を入れている。これらの着実な推進と、多様なニーズに応える保育サービスの実現に向けて、職員同士、経営層と現場等、縦横斜めの良質なコミュニケーションが生まれる組織風土の醸成に、引き続き取り組んでいくことが期待される。
回答 48世帯/対象 65世帯
回答率 73.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 207/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 125/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗