保育の内容
「はい」 163/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
制作活動は1歳児から実施し、3歳児からは課題を決めて行っています。絵具や折り紙、自然物を使い、イメージしたものが表現できるように「どんな形かな」、「丸と四角を作るとどうかな」などというヒントを与えるなど子どもが表現できた喜びを感じられるように工夫しています。感じたこと、考えたことを子どもが自ら表現することを目標として、身近な自然事象への関心を深め、美しさや尊さなどに対する感覚を育んでいます。訪問調査の日、園庭の垣根に咲いた山茶花の花やピラカンサの緑の枝と赤い実を思い思いに描いた作品を見ることができました。
「明るく元気で素直な」子どもを育てるという理念のもとに、広い園庭と豊かな自然環境を生かしながら、自然体験活動と英語やリトミックといった多彩な教育活動を展開しています。園庭には樹木が多く自然と身近に触れ合い楽しめます。春はシロツメクサでままごと、夏はダンゴムシやてんとう虫など興味を持った生き物を図鑑で一緒に見て実物を観察し、秋は落ち葉シャワーを楽しみ、冬は雪や氷に触れ感触や温度を感じています。各年齢の発達段階に応じた自然体験を取り入れ、子どもが四季を身近に感じて成長できるように保育を実践しています。
「連絡カード」(複写式、A6判)や「児童票」はこれまでと変わらず使用しています。細かなことも丁寧に記録することによって子どもの成長過程を正しく把握できるツールとして活用しています。特に0・1歳児は成長の変化が著しく、保護者と「連絡カード」でやり取りして、双方でどのように過ごしているかを共有しています。把握した内容は、定期的に「児童票」にまとめています。「児童票」は入園から卒園まで一貫して使用し、1〜3か月ごとに更新しています。これによって担任が変わっても子どもの様子や状況を捉えるように努めています。
これまでに疑いのあるケースが数件あり、都度関係機関と連携を図り適切に対処してきました。クラスに配置するマニュアル集も1ページ目に虐待の発見・対応に関するものをファイリングし、職員へ周知しています。都のキャリアパス研修で学んだ経験のある職員もいますが、保育園全体で理解を深めるための勉強会を開催したことはありません。対応の指標となるようなチェックシートやマニュアルも整備できていません。様々な事情を抱えた家庭が増えている状況も踏まえ、今後に向けた取り組みが期待されます。
「連絡帳カード」や「連絡帳」から子どもの育ちや保護者の意向を把握し、各家庭の事情に配慮した対応を心がけています。登降園時、玄関や教室前で保護者一人一人に応対し、コミュニケーションを図ることを大切にしています。感染症予防対策から保護者面談や懇談会、保育参観などの開催が中止を余儀なくされています。今回の利用者調査の結果、多くの意見や要望が寄せられました。今後も、こうした意見や要望を聞く機会を設けることが重要と考えられ、子育てをはじめそれぞれの事情に配慮した取り組みが課題として浮かび上がっています。
リスクに優先順位をつけ、①感染症、②事故、③災害、④侵入、⑤経営環境の変化を取り上げています。発生が予測される災害や深刻な事故などに備え、事業継続計画(BCP)の策定を検討しています。BCPには災害用の地図、災害時の基本方針、初動対応、事業を通常の通りに運営するための管理体制などを明確にすることが求められます。被災時の速やかな保育事業の復旧、保護者が安心できる運営体制を回復させるBCPの策定が望まれ、職員と利用者、関係業者に周知を図り、所定の訓練に努め、BCPが生きたものとなることが期待されます。
回答 61世帯/対象 105世帯
回答率 58.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 163/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 211/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 138/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 136/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 94/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 6/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗