保育の内容
「はい」 120/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3歳未満児では子どもの気持ちに共感し保育者との信頼関係を築き、安心と安全な環境づくりに取り組んでいる。3歳以上児では保育者は子どもが困った時に相談できる存在、子どもの好奇心をさらに発展するような働きかけをする存在であることを共通認識している。運動会やディキャンプ、お遊戯会、豆まき集会などどのような内容でおこないたいか、そのための準備に必要なことは何か、子どもたち同士で話し合って決めていく機会を多く取り入れている。子どもの意見を受け止め計画を柔軟に変更しながら、子どもの「やりたいが叶う」保育を実現している。
子育てを楽しみ、活力となるような保護者支援を目指し、保護者会の内容をコミュニケーション重視の形式へと変更した。年度初めの全体会では、日本全体の子育て事情や、園の保育で大切にしたいことなどを発信していった。9月はクラスの様子を伝える「クラス会」を中心とし、年度末は「茶話会」を実施した。各回とも交流を目的とし、保護者同士やクラス担任と育児の喜びや悩みを共有し合えるよう、話しやすい雰囲気づくりの工夫に努め、保護者アンケートでは交流の場の設定に感謝の声が聞かれた。全体満足度も93%と高い結果となっている。
「子どもの権利条約」を読み、「大切にしたい子どもの姿」保育目標、「求められる職員像」を職員中心で話し合い価値観を共有して、職員中心の運営を行っている。また、園庭整備、玩具・遊びの充実、安全管理等3つのプロジェクトチームに各職員が所属して「やりたいこと」を実現している。一方、十分な職員配置を行い、休暇の取得、土曜日の振り替え休日、家庭や体調等に配慮した柔軟な対応をして働きやすい職場づくりをしている。幹部は方針や目標は示すが具体的な計画は職員の発言を重視してボトムアップの運営を心掛けている。
園では、子どもの思いを尊重した子ども主体の保育を目指し、研修や話し合いを重ねながら取り組んでいる。保育日誌の記録からもその内容が読み取れる。日々の活動や行事は、子どもの考えや意見を中心に進め、子どもと保育者がわくわく感を味わいながら活動を楽しんでいる。このような保育事例を全職員で共有し合い、遊びを通して子どもにどのような力が育っているかを可視化して話し合うことが望まれる。環境づくりによる子どもの育ちをより明確に捉えることで、さらに保育内容が深められていくと思われる。今後の取り組みを期待したい。
非常勤職員を配置し手厚い職員配置で子どもへのきめ細かい保育に努めている。「子どもの権利条約」を再確認し「大切にしたい子どもの姿」を全職員で共通認識し、非常勤職員の研修をおこない内容を周知している。具体的な保育の方法、一人ひとりの子どもの状況は各クラス内の会話で伝えられ日々の保育に活かし実践している。様々な勤務条件で勤務している非常勤職員への情報提供は難しさがあるが、一層職員会議や研修の機会を通して、非常勤職員への情報の提供や園が目指す保育について学びを深める研修が望まれる。
価値観の共有、ボトムアップの運営、発言し易い会議の進め方、職員による内部研修のテーマ設定、家庭的な温かい雰囲気など職員中心の働きやすい・働き甲斐のある園である。現場は職員中心の運営なので、保育実践を保育目標に対峙して評価・反省し課題や目標を明確にすることが求められる。また、保育技量の向上や個人差の解消をOJTとして職員が中心に行う事が望ましい。そこで職員一人ひとりの長所や成長、感謝したいことなど全職員で相互に承認し合い、ポジテイブな思考で職員一人ひとりの成長と自己実現を果たす仕組みづくりが期待される。
回答 41世帯/対象 61世帯
回答率 67.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 168/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 112/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗