保育の内容
「はい」 82/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
外部講師による体操教室では子どもたちは挑戦する気持ちと目標を達成したことにより自信をつけていきます。英語教室は英語を聞いたりアルファベットを書く経験をすることで自分たちとは違う文化を持った人たちがいる事を知り、多様性を認めるきっかけになっています。毎日行われる歌唱では日本の伝承文化のわらべ歌を取り入れています。簡単な歌詞と音域でできているわらべ歌は全年齢の子どもたちが一緒に楽しむことが出来、子ども同士の共感力も高まっています。様々な経験を保育に取り入れることで想像力を膨らませ豊かな感性が育っています。
幼児クラスを中心に食育計画を作成しています。5月には「箸の持方」の指導を行いました。その後、一年をかけて無理なく進めることで、子ども達は、箸の持ち方を意識するようになり、互いに持ち方を確認し合うようになりました。とうもろこしの皮むきの前に、模造紙にとうもろこしの成長した高さを描き、その高さを疑似体験しました。また、野菜の栽培にも注力しています。さらに、五味体験では甘味・塩味・酸味・苦味を実際に砂糖・塩等を用いて、匂い・触感・舌で味を確かめました。これらの多様な体験は、食に対する興味や関心を一層高めています。
地域の特性により、外国籍の子どもが多く在籍しています。日本語の理解が難しい保護者には、アプリの翻訳機能を活用して連絡事項を伝えています。また、日本語を理解できる保護者に協力をお願いすることもあり、それが交流へのきっかになる良い結果を生んでいます。宗教的な理由で食べられない食材は、保護者と相談しながら対応しています。また、子どもへはゆっくりと話しかけ、表情や身振りでコミュニケーションを図り、園生活が円滑に過ごせるよう配慮しています。職員は保護者の国の文化や思想を尊重しながら、信頼の構築に努めています。
開園50年を迎え、地域に根差した保育園として役割を担ってきました。町会との結びつきもあり、盆踊りを一緒に行うなど協力体制ができていました。コロナ禍以後、地域との交流は縮小され現在は中学生の職場体験のみが行われています。以前行われていたように、ボランティアに来てもらったり、高齢者施設の訪問など復活して行うことが期待されます。また、現在も第三者委員に町会の役員の方がおり、町会との関係性は継続しています。町会と協力して新しい取り組みを模索していくことが子どもたちにとって良い影響が出ると思います。
コロナ禍のため、保護者のお迎えでの立ち入りは玄関までとし、現在も継続されています。保護者にとって、お迎えの際子どもがクラスで遊んでいる姿を見たいという気持ちがあると思います。また、子どもたちが、保育園でどのように遊んでいるのか、お友達との関係なども実際見てみたいのではないかと思います。給食についても、玄関に毎日サンプルを出しています。給食に対する評判は良いと思いますが、保護者に食べてもらい堅さや味付けなども感じてもらう必要があると思います。保育参観や給食参観を行い保護者への情報の提供が必要と思います。
職員と研修について話し合い希望をもとに参加を促し、終了後は研修報告書を提出しています。今回の職員のアンケート調査でスキルアップの希望や長期的な展望が理解できていない職員が見られました。これらを解消するために育成計画や研修計画の策定が必要と思います。一人ひとりの職員の能力を向上させるためには、目標を設定することが第一であると考えます。目標達成に向けてどんな研修に受講するのか、普段の保育はどんなことを注意して行うのかなど話し合い、育成計画として書面に残し、期末に反省することで成果が得られると思います。
回答 31世帯/対象 49世帯
回答率 63.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 125/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 82/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗