保育の内容
「はい」 55/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の情報は葛飾区のホームページ・葛飾区私立保育園連盟のガイドブック・ホームページで確認できる。見学時には、利用希望者へリーフレットを配布・説明するほか、マジックミラーで日常の保育の様子の見学や希望に応じて給食の試食ができるよう配慮している。見学は園長が対応しており、園の特色の説明や子育ての相談にも応じている。また、合同の入園説明会・利用希望者への個別説明会などでは、園の大切にしている理念や方針・1日の流れ・行事内容・持ち物の説明等を行っている。利用希望者に園の情報をわかりやすく丁寧に伝える工夫を行っている。
小規模保育園の特色として、保育士の異動が少ないことから、一貫性のある保育を展開することが可能となっている。1クラス6人定員であり、0歳児は6名に対して保育士2名と看護師1名、1歳児は園児6名に対し保育士2名、2~5歳児は園児6名に対し保育士1名の体制となっているが、全園児の名前やクラスの状況を把握し、仮に担任が不在でも一人ひとりに対し普段と変わらない保育を行っている。そして、決して画一的な保育ではなく、発達・人格・家庭環境等に合わせた家庭的な保育を行っている事が最大の特色である。
保育方針に「一人ひとりの子どもの特性をとらえ、それぞれの発育・発達に応じた指導をする」と掲げており、情報共有のために、日ごろから保護者とのコミュニケーションを積極的に行っている。特に配慮が必要な保護者に対しては、要望や希望を言いやすいような雰囲気を心掛けることで、早期に問題の把握と解決に導くようにしている。また、行事の時には保護者、職員とも気兼ねない会話を交わすなど家庭との交流が行われており、普段思っていること等の意見も聞いていることで、園と保護者が向き合えるような関係を築いている。
園での様子は連絡帳に職員が手書きで記入して、降園時に保護者に渡している。これまでは、保護者に渡す連絡帳と園で職員が情報共有する書類の2種類の書類に同じ内容を記入していた。本年度より連絡帳を複写にすることで作業効率が向上している。一方で、記録物はほぼすべてが手書きで記入しているため、情報のI C T化によりコミュニケーションの円滑化や情報管理・サービスの向上を目指していく必要がある。今後はホームページの開設や保育支援ソフトの導入など、より一層の情報伝達の効率化に期待したい。
事業所業務の標準化を図るために、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等が記載されている各種マニュアルやフローチャートは、職員休憩室に配置されており、常時閲覧可能となっている。特に、新型コロナウイルス感染症が流行した際には、感染症に関するマニュアルの内容を変更するなど、状況に合わせて随時追加や見直しをしている。しかしながら、職員のアンケートでは、事業所業務の標準化に関する項目については、約6割の職員が「分からない」と回答している。職員の事業所業務の標準化に対する意識向上に関する取り組みが期待される。
職員間の連携と組織力向上に繋がるように、主任・リーダー2名の配置などの対応をしている。また、ハローワークや求人サイトのほかに園近隣へ職員募集の案内を貼りだして、事業所が目指していることの実現に必要な新しい人員の補充などが出来るように取り組んでいる。しかしながら、コロナ禍の影響等で、以前ほど実習生の受け入れが出来ていないこともあり、新卒の職員を採用する機会等が減少している。今後においては、計画的な人材募集活動を行い、園の組織力向上に繋がるように取り組まれることに期待する。
回答 21世帯/対象 32世帯
回答率 65.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 55/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 88/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 49/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 52/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗