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第三者評価の結果

うらら保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

他者を感じる環境の中で、様々な人との関わりを通して、子どもが他者の思いを考えながら多様な経験ができるよう促しています

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基本的に子どもたちは「好きな場所で好きな人と好きな遊び」をして過ごしています。園舎内も昔ながらの長屋のように、畳の間が広がっており、園内どこにいても隣の部屋や外など人の気配を感じながら過ごせる環境が整っています。子どもたちは園内の好きな場所で担任に限らず様々な職員と関わって過ごしています。アトリエでは製作活動を専門に支援する職員と関わったり、同じ屋根の下、共に暮らす人たちのことを考えながら生活し、子どもが様々な人と関わり、他者を思いやりながら多様な経験ができるよう配慮しています。

様々な食育活動を通して、子どもの食への関心を高め、季節の行事にちなんだ日本ならではの食事を大切にしています

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子どもたちが自ら台拭きをして食事を配膳台に運び、お茶を湯呑みにくみ、食べたい場所を決めるなど、食事の準備に携わることで、主体的に暮らしを創り出せるよう促しています。1、2歳児では子どもの前で野菜や果物を切って断面を見せたり触れる機会を作っています。3~5歳児では梅シロップ作りや味噌作り、梅干し作りや野菜の栽培をしたりするなど、様々な食への関心を高める活動を行っています。また鏡開きで割った餅を揚げ餅にしたり、節分には恵方巻きを作ったり、七夕には七夕そうめんを食べるなど、日本ならではの食事も大切にしています。

子どもの考えや思いを聴く姿勢を大切にし、日々の生活や遊びや行事などが、子どもの意見を尊重し、発展していくよう保育を展開しています

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朝おやつの時間に、子ども同士や子どもと職員とが話し合いを通し、子どもの意見を引き出す機会を設けています。また、子ども自ら選択できる環境も整えています。職員は子どもの意見を紙に書き出し、話し合いの過程が見てわかるよう工夫しています。物事が決まっていく過程を保護者にも知らせ、子どもが自ら生活や行事を作り出している姿を共有しています。散歩の行き先を決めたり、行事の内容を決めたり、卒園遠足の行き先について話し合うなど、日常的な内容から行事の内容まで常に子どもの意見を尊重し、発展していくよう保育を展開しています。

さらなる改善が望まれる点

具体的なテーマを決めて、3S(整理、整頓、清掃)などを実施してはいかがでしょうか

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日常業務に使う書類には、一部ですが旧版と新版が混在しているように見受けられます。当年度で使う書類は最新のもののみ残し、後は片づけたり、どうしても参照する必要があるものは参照する書類のスペースを別につくるなど、業務は常に最新のものを使って行えるようにするといいでしょう。園内全体で、書類はすぐに探しだせる、どこに何があるかが誰でもわかる状態を目指すなど、具体的なテーマを決めて、3S(整理、整頓、清掃)などを定期的に実施するなどしてはいかがでしょうか。

更なる事務作業軽減に向け、保育アプリの機能の最大化、ノンコンタクトタイムの柔軟な対応などを検討されることをお勧めします

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一人ひとりの子どもの成長に即した丁寧な保育が日々行われ、記録も丁寧にとっています。一方それらに関する職員の事務作業負担は大きいので、現在園が進めている保育アプリの機能を最大限引き出す取り組みを確実に進めることに期待します。また、ノンコンタクトタイム制などの取り組みは、職員の意見も聞いた上で、一定の時間帯だけでなく、職員ごとの業務量の多寡に応じ、不定期でも一定程度まとまったノンコンタクトタイムを保障するなどの更なる工夫も検討されてはいかがでしょうか。

BCPの担当者や代行者を明示し、今から自覚してもらうようにすることを期待します

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危機管理マニュアルは、生命の安全を重点に危機発生後の対応手順をまとめたもので、BCP(事業継続計画)は危機発生前の事前準備をまとめ、事業の継続に重点があります。園のBCPには、担当の名前が入っていない箇所があったり、入っていても、当人が駆けつけられない場合には誰が代行するかが記載されていないところが見受けられます。いざという時は混乱している場合が多いので、それらを明示して今から自覚してもらい、事態が起きた場合にも慌てず対応し、事業が継続できるようにするため、検討を期待します。

保護者アンケートの結果

回答 19世帯/対象 53世帯

回答率 35.8%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
11回答
満足
7回答

保育の内容

「はい」 51/57回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 18/19回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 84/95回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    19回答

安全・衛生

「はい」 37/57回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    10回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    19回答

子どもへの対応

「はい」 48/57回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 24/38回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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