保育の内容
「はい」 125/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0・1・2歳児クラスでは担当制を取り入れ、食事・排泄・着脱などの生活場面を同じ保育者が継続して支えることで、一人ひとりの細かな変化に気づき、信頼関係から安心感へとつなげています。3・4・5歳児クラスでは異年齢のグループで過ごし、年上児が活動の進め方や関わり方を示すことで、年下児の「やってみたい」という気持ちを引き出しています。また、困っている年下児にさりげなく寄り添う姿も見られ、年齢差を活かした学び合いが育まれています。それぞれの発達に合わせて関わり方や環境を工夫することで、子どもの主体性を育んでいます。
「食べることを楽しむ」ことを大切にし、3・4・5歳児クラスではセミバイキング方式を取り入れています。特に5歳児は、自分で必要な量を盛り付けられるよう工夫しています。また、近隣の畑を活用し、ナス・ピーマン・さつまいも・大根などを栽培し、収穫した野菜を使って夏野菜ピザやたくあん作りを行っています。さらに、味噌作りや新米を使ったおにぎり作りのほか、防災の取り組みとしてアルファ米を給食に取り入れたり、保護者とともに芋掘りに出かけたりしています。これらのさまざまな活動を通して、食に対する興味や関心を高めています。
地域に開かれた施設を目指し、ボランティアや実習生を積極的に受け入れています。昨年度は、小・中・高校生25名のボランティア、実習生4名、職場体験3名を受け入れており、受け入れ人数は年々増加しています。また、地域の未就園児家庭を対象とした子育て支援にも力を入れ、アロマ虫よけスプレー作り・ママさんヨガ・ベビーマッサージ教室・離乳食講座・影絵などを企画し、ホームページ・園外ポスター・児童館・図書館を通じて周知しています。さらに、法人として子ども食堂や放課後児童クラブを運営するなど、地域に広く貢献しています。
ホームページには「園の紹介・1日の流れ・食育・防災」などを掲載し、ブログは月4~5回更新しています。また、「子育てニュース」を発行し、給食レシピや保育の一コマなどを紹介しています。これらの取り組みにより、見学希望の増加や地域支援につながる成果も見られています。その一方で、園児獲得に向けては、さらなる情報発信の必要性も感じています。今後は、事業部共通で運用しているSNSでの発信をより一層充実させ、園の特色や具体的な取り組みを分かりやすく伝えることで、園の魅力を地域により広く発信していきたいと考えています。
日々の保育はクラスで話し合いながら進められていますが、クラス内で課題を抱えたまま報告や相談が行われないことや、報連相のタイミングに差が生じている状況があります。また、保護者対応や連絡帳の書き方などについて、職員間で認識のずれが生じる場面も見られており、園としての課題と捉えています。今後は、報告・相談のルール化を進めるとともに、既に整備している各種マニュアルの読み合わせを行うことで、情報共有の円滑化と業務の標準化を図ろうとしています。
子どもが安全への意識を持てるよう、火災・地震・水害を想定した避難訓練を毎月行っています。また、防犯訓練については年1回、放送による避難誘導を含めて実施しています。一方、利用者調査の設問「災害や不審者の侵入など様々な危機を想定して、対策が十分取られていると思いますか?」では、「はい」の回答率が66%にとどまっていました。「不審者対応を行っているか分からない」「暗証番号が変わっていない」といった意見も見られ、今後は防犯対策の強化に加え、園で行っている取り組みを保護者に分かりやすく伝えていくことが期待されます。
回答 45世帯/対象 68世帯
回答率 66.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 125/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 104/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗