保育の内容
「はい」 87/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日常の保育活動を振り返る際に役立つ書類の作成方法や、保護者にこどもの成長を効果的に伝えるための連絡帳やドキュメンテーションの作成スキル向上を目指し、法人や園内で研修を重ねています。日記ではなく、保育の実際の内容を評価し、反省を通じて見直しや改善につながる「記録」としての書き方を学び、保護者に対しては、保育者が感動した瞬間である「山場」や「こどもが育んでいる能力」をどのように伝えるかという視点での工夫を、全職員で共有し、実践しています。記録や書類の作成の重要性を理解し、保育活動をより質の高いものにしています。
園は「職員一人一人がお互いの多様性を認め成長し合える協力関係」を大切にし、組織力の強化を図っています。この方針の理解を深めるため、定期的に研修や職員会議を実施しているほか、自己評価を振り返り、次年度に向けた育成環境を整備して、組織全体での能力向上を図っています。また、会議や研修報告、昼礼、各セクション会議での意見交換などを通じて、学びや気づきを共有して組織力を高めています。職員がこどもの成長を喜び、気持ちに寄り添い、仕事にやりがいを持つことを期待し、チームの連携を強化する継続的な取り組みに努めています。
園は地域の方々に保育園を知ってもらうことを使命とし、透明性のある運営に注力しています。オンラインと対面の双方で保育所体験会を開催しているほか、子育て相談では保育士、看護師、栄養士が地域の子育て家庭に寄り添っています。また、実習生や中高校生のボランティアを受け入れ、保育士の仕事を広く理解してもらい、保育を支える人材育成に貢献しています。地域との協力を取り入れた継続的な運営を通じて、地域に根付いた福祉施設として、園の活動や取り組みに対する理解をさらに深めてもらえるように、透明性のある運営を図っています。
保育室にはコーナーを作り、こどもが遊びたいもの自由に手に取って、好きなあそびをじっくり楽しめるようにするなど、こどもたちが自分で遊びを選択し取り組める環境を用意しています。常にこどもたちの気持ちに共感し、あそびがより充実したものになるように、こどもの発想や言葉を活用して援助を提供しています。引き続き「主体的に取り組むあそび」や「主体的なあそびができる環境づくり」について園内研修などをおこなって職員全体で話し合い、より保育を深めていき、さらにこどもの生活やあそびが豊かに展開していくことに期待します。
園は、地域に対する責任として、広い視野で地域の福祉ニーズを把握し、世代を超えて互いが支え合う地域づくりに取り組んでいます。一時保育をはじめ、園児と公園に遊びに来ている親子が一緒に遊ぶ機会を提供し、園庭開放やさまざまな講座を開催しています。年に数回の大きな行事では、必ず地域の方々にお知らせを送って参加を呼びかけています。今後はイベントの回数の増加や外部講師を招いた講座なども視野に入れています。さらに地域のニーズの調査と把握に努め、地域の子育て中の親が、ゆとりを持ってこどもと向き合えるような支援に期待します。
園は様々なリスクに備え、事業継続計画(BCP)の策定や訓練を実施し、防災担当のアクションプランチームは地震や水害に備えた対策を策定しています。感染症に関わる対策は看護師チームと協力して毎年見直しをおこなっており、これらの対策は職員や保護者に周知し、災害時の対応に関する読み合わせや配布物で情報共有を図っています。今後は中期計画に基づき、新型の流行性疾患拡大時の対応として、感染症におけるBCPの改訂を予定しています。園の運営に対するリスクマネジメントにおいて、継続的な改善活動の取り組みを期待します。
回答 31世帯/対象 54世帯
回答率 57.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 87/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 141/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗