保育の内容
「はい」 175/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当保育園の教室は、習い事などの時間を家庭に代わって子どもたちへの学ぶ機会として提供しています。 活動の一部として保護者にも披露をしていますが、子どもの生活や遊びの中に英語での挨拶が出現したり、手話で会話をしようとしている姿が見られるようになってきています。教室の学びから日常生活の関係つくりの一つのツールに変化している姿がでています。具体的には、公園での遊びに英語や手話での挨拶が入り、遊びのきっかけにしている姿が見られます。
コロナ禍で行事の見直しと縮小化を余儀なくされましたが感染症対策を継続しながら従来好評であった行事内容に復活させています。保護者の就労形態も変化したままの方もいますが制約を排除し、コロナ禍での好評であった手順や内容を大切にしながら子どもと共に保護者、卒園児などが楽しめる行事にしています。また、行事には伝承太鼓、神輿、祭り、踊りなどの伝承も継承しながら子どもたちの体験を膨らませています。保護者の参加も同様になかなか家庭では体験できない内容を体験できるようにしています。
園では、チームワークの向上と職員の定着に向けた環境整備を行っています。職員間の円滑な連携を促すため、日々の業務の中で挨拶や声がけを欠かさず、積極的なコミュニケーションを推奨しています。また、職員の働きがい向上のため、挑戦や成果を上げた職員には称賛を行い、それを評価や処遇に反映させることで、意欲を高める工夫をしています。さらに、職員の健康管理にも配慮し、定期的な面談や有給休暇取得率の確認を行い、職場環境の改善に努めています。成果として職員のモチベーション維持につながり、より良い保育の提供に貢献しています。
職員の雇用形態を問わず、職員研修の機会を多く設けています。園内の研修だけでなく外部への研修も積極的に行っています。しかし、学んだ内容を日々の業務に効果的に落とし込む仕組みは発展の余地があります。研修後の報告や議論の場はあるものの、具体的な実践計画が不足しており、学びを活用する機会が限定的になっています。そのため、研修内容を業務に反映するための具体的な実践計画を策定し、職員が学びを実際の保育に活かせるような仕組みを整えることが求められます。
法人一体となり採用・定着・育成を行っています。職員の育成には力を入れて取り組み研修機会や外部の保育アドバイスも取り入れながらスキル向上を図っています。保育士に求められる要件や法人として求める要件は明確になっていますが、現場とのギャップが今回の職員アンケート意見で確認出来ました。経営層も雇用形態による質のバラツキがあることなどに気づき、手を打っているところです。職場環境整備や職員のチームワーク向上を図っているここ数年のタイミングに合わせ、ベテラン職員の知見を活かしながらキャリアパスの再構築が求められます。
職員の意向を把握するために定期的な面談や意識調査を実施していますが、その結果を具体的な改善策に十分反映しきれていない点が課題となっています。今回の職員アンケートにも「会議」「業務量」に関することが意見として寄せられており、業務面の改善が求められています。今回の受審を機に会議の効率化を図るための時間短縮や議題の整理、業務の優先順位を明確にしたタスク管理の見直しを進めるのも良いでしょう。職員が働きやすい環境を整えている途中ですが、職員の負担を軽減し生産的で質の高い働きに繋がることを期待します。
回答 61世帯/対象 73世帯
回答率 83.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 175/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 225/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 165/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 133/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗