その他
「はい」 62/90回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今年度より幼保連携型認定こども園に移行しています。それに伴うビジョンなどの見直しにより、教育・保育の方向性を園全体で共有しています。これまでの保育を大切にし、以前から実施してきた異年齢保育を基本に、外遊びを中心とした「体験」活動と「自由保育」を重視し、子ども自らが考えて行動できる環境づくりに力を入れています。特に3~5歳児は、一日の大半を自然豊富な園庭や園外で過ごし、夢中になってのびのびと思いきり遊び込む姿と、活動の指針である「自然の中で五感を育む」「時間を忘れてあそぶ」を実践する様子が確認できます。
「かわせみの日」は年長児の月1回の活動として、地域の公園で自然観察を行う日です。年中児を対象とした草花や虫に触れる機会「むしむしクラブ」も年4回ほど実施しています。いずれも外部専門家による活動であり、子どもたちは楽しく参加しています。また、農家の人々との触れ合いもあり、こうした地域内外の人々により専門的な知識を教わり、ミッションの一つである「赤ちゃんからお年寄りまで関わりあう生活」を実践し、世代間交流にもつながっています。近隣のケアホームの高齢者との交流をはじめ、園内での異年齢児との関わりも同様です。
地域の福祉ニーズと福祉事業全体の動向を捉え、対応すべき課題を抽出し具体的な取り組みを実践しています。具体的には子育て家庭のサポートと地域交流の課題、少子化による定員割れと個々の保育施設の質をニーズとして把握しています。得られた課題から、当園では運営方針などを法人の経営戦略会議で検討し、多様な取り組みへとつなげ、数々の受賞歴や書籍掲載にも至っています。また、職員の個人の研究成果をフィードバックしたり教育機関との連携から他園との交流を図ったりするなど、学びの機会から教育・保育活動の質向上に取り組んでいます。
中期計画、事業計画及び事業報告は策定されています。今後に向けては、新入職員などだれが見てもわかりやすい記載の工夫が期待されます。例えば中期計画については、中期的な課題と課題達成のため、具体的に取り組むべき施策を項目立てて箇条書きにするなどが考えられます。また、施策には目安となる取り組み時期を明示すると、計画推進の進捗度合いを可視化することができます。事業計画と事業報告についてはそれぞれに記載する項目を統一し、項目ごとの対応関係をより明確にすると取り組み前後のつながりや事業全体像が伝わりやすくなるでしょう。
職能資格等級制度に基づいたキャリアパスが明示されています。今後は、キャリアパスを実現するための体系的な人材育成計画の策定と周知が望まれます。人材育成計画には資格等級、職制、等級に応じて求められる役割水準などを記載し、役割水準の達成に向けて用意する研修制度の明示が考えられるでしょう。また、人材育成計画とは別に、職員一人ひとりの個人別育成計画の策定が期待されます。現在作成している「個別アクションプラン」に、期待するスキルレベルや当該年度に受講する研修などを追記して拡充させ、各職員と共有するとより良いでしょう。
入園時には園の基本ルールや他園とは異なる特色など、保護者への丁寧な説明に努め、入園後に齟齬がないよう心がけています。入園後の懇談会においても繰り返し説明するとともに、「保育教諭体験」の参加を勧め、実際に子どもと遊び、文面や口頭では伝えきれないことを体験を通し、保護者にも五感で感じてもらいたいと考えています。しかし、理解の相違があることは園としても認識しており、今回の利用者調査でも認定こども園に対する不安の声や教育・保育についての意見も一部聞かれます。園では今後も引き続き、課題として取り組む考えです。
回答 45世帯/対象 67世帯
回答率 67.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 62/90回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 116/135回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 124/180回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗