保育の内容
「はい」 163/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
異年齢交流を大切に2~5歳児室の可動式の環境を生かし、遊び込める時間と空間を工夫しています。子どもが集団活動に主体的に関われる環境を整え、2歳児から当番活動を取り入れ、役割を理解しリーダーシップを学んでいます。造形やお店屋さんごっこ、郵便屋さんごっこなど計画的に表現活動を取り入れています。2~5歳児はリズム・音楽、3~5歳児は体育、4、5歳児は文字・数の学習を専門講師が実施し、様々な表現活動を楽しんでいます。戸外活動では季節の移り変わりを感じ、豊かな感性が育まれています。
保護者と連携し発達の過程や生活状況、健康状態を入園時の面接記録や児童票に記録しています。子どもの全体的な姿を把握し発達に即した保育に生かしています。学年別カリキュラム編成会議や保育業務支援システム上で全職員が情報を共有し、子どもが年齢や文化、習慣の違いを認めあいながら共に成長できるように配慮しています。集団生活の中でも一人ひとりを尊重した保育の実践に取り組み、保護者からも「一人ひとりの個性に合わせて、対応していただけている事がとても伝わります」など感謝の声が多数寄せられています。
職位ごとの役割及び職務内容を明示した職務分掌表、人員配置を明示した組織表を基に、園全体の運営管理体制を整備しています。保育運営においては、運営管理を統括する統括施設長、保育部門を主管する園長の役割分担を明確にしています。また、保育主任やクラス責任者を配置し、園全体で連携して活動することを推進しています。日常の保育における課題については、職員会議やクラス会議、カリキュラム編成会議で職員の意見や提案を集約し、保育主任及びクラス責任者を中心に、具体的な対応策を検討しています。
単年度の事業計画は、本部と連携した中長期計画を基に最重点課題や単年度で取り組む課題を明確にし、課題解決に向けた取り組み事項や各クラスの年間保育目標などを明示しています。課題解決に向けた取り組みに関しては、具体的な実施方策及び実施期間などを設定した実行計画を策定するとよいでしょう。実施方策については、リーダー層を中心に職員の意見や提案を集約し、課題解決に向けた取り組みに職員が参画することが望まれます。単年度の事業計画については、計画の趣旨を職員に説明し、達成に向けた意識を高めることが期待されます。
園全体の人材育成にあたっては、職位ごとの職務内容及び職務遂行能力を明示したキャリアパスを運用しています。職員の個人別育成においては、「目標チェックシート」に課題や目標を設定し、個別面談を通して共有しています。今後は、新しいリーダー職員の確保及び育成に向けて、各職員の担当業務における課題及び目標を明確にし、目標達成に向けた具体的な方策を個人別育成計画に設定することが望まれます。また、キャリアパスと個人別育成計画を基に、リーダー職員の育成を推進することが期待されます。
入園決定後、保護者と準備面接を行い、園生活の開始に向けて必要な事項の確認をしています。面接時には担任が「重要事項説明書」に基づいて保育理念や方針、目標、サービス内容などの説明を行い、必要に応じて園長や保育主任、栄養士、看護師が関わります。説明内容に納得したうえで「同意書」を得ています。「要望や不満があったときに、職員以外の人(役所や第三者委員など)にも相談できること」について、重要事項説明書に明記していますが、今回の利用者調査結果から保護者の理解度が低いことから、周知の工夫が期待されます。
回答 59世帯/対象 87世帯
回答率 67.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 163/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 259/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 159/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 153/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 78/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗