保育の内容
「はい」 142/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 25回答
- いいえ
- 18回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
行事として行われてきた運動会を子どもの目線で捉え、これまで通りの運営方法で良かったか等を職員で意見を出し合って実施方法を変更した。いつもと異なる環境で大人数の前で競技をすることが理解でき、ほめられることが嬉しいと思う年齢に達するまでは無理強いをしないという観点で運動会は3歳児からの実施とし、乳幼児は日常のケアを充足させることに力を注ぐようにした。食後に摂るデザートについてもご褒美のように最後に食べるのではなく、気持ちが向いた時に食べられるようにし、食事の時間自体を楽しめることを目標にするようにしている。
新型コロナウイルス感染の影響で長い事実施できなかった行事も子どもの生活が豊かになる事を大切に考え、工夫をして少しずつ再開している。その中でも今年度は4年ぶりに夕涼み会を実施した。経験のある職員が少ない中で保護者への事前通知が実施間近になってしまうなどいくつかの課題は残ったが、職員総出で隣接する公園での実施ができ、保護者からも感謝の声が多く届いている。過去に制作した飾りつけを再活用したり準備の効率化を図って模擬店や盆踊りなど楽しめる工夫を凝らした。熱中症対策の休憩所に保育室を開放するなども評価できる。
近年共働き家庭の入園が増加していることから、孤食の増加、栄養のバランスの偏り、生活習慣の乱れによる朝食欠食などがある中、子ども自ら意欲的に楽しく食事が出来る環境を作り、育まれるような食育活動を行っている。分園(3・4・5歳)をメインに「枝豆捥ぎ、夏野菜の栽培・収穫、お月見団子作り、鏡餅作り、ドレッシング作り、非常食体験」等を経験した。子どもたちが食事のマナーや食の大切さを学んだり、クッキングを通して食材に興味を持つとともに、給食で扱った食材が出た際には自ら進んで食べたり、興味を示す姿が多く見られる。
今期は二部制での全体懇談会を開催するなど対面での情報提供も再開しコロナ前の状況に戻す動きが出てきている。さらに、新しい情報伝達ツールを導入して保護者との連絡や職員間での情報共有などの効率も向上した。しかし、お便りやアプリのような一方通行の文字情報は全保護者の理解が確実か把握する事は難しい。各家庭ごとに異なる働きながらの子育ての困難さや不安を真摯に受けとめながら園の保育指針や法人からの情報が齟齬が無く、過不足なく伝わっているか振り返る必要がある。担当職員の能力向上含め保護者対応の個別性についても検討されたい。
年度途中で5類移行となり、感染症対策や子どもたちに合わせた保育や行事に関して、状況変化に対応して、新しく見直しを図っている。クラス懇談会、保育参観や毎月の恒例行事(水遊び・お楽しみ保育など)また、地域交流として、特別養護老人ホーム・グループホームなどとの活発な世代間交流などを検討している。行事の再開と子どもたちが自発的・意欲的に関われような環境作りを期待したい。
利用者調査の自由意見からは、2年前の法人本部の不祥事に関するベテラン職員の退職から、子どもの保育相談等について、心配が窺われる複数の保護者意見がある。園では組織を変更し園長・副主任の役割を明かにし、職員間の報連相の徹底、コミュニケーション力の育成に取り組んでいる。今年度は新入職員と在職職員の交流を頻繁に行い、保育士の専門的知識の向上によって、風通しの良い明るい園を目指している。今後は園を取り巻く環境変化や保育の考え方を保護者に伝えながら意見や提案が得られるように満足度を向上させる取り組みに期待したい。
回答 66世帯/対象 77世帯
回答率 85.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 142/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 232/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 152/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗