保育の内容
「はい」 193/210回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
アクションプランチームを立ち上げ、子どもがやりたい事を存分に楽しめるような環境づくりを進めている。例えば、広い園庭に1つあった砂場に加え、乳児用の小さい砂場を作ったことで、幼児がダイナミックな砂遊びに熱中できる環境となり、また、幼児が小さい子どもと関わりたい時には道具を持ち乳児用の砂場に遊びに行き小さな子に配慮しながら遊ぶ姿もある等、自然に異年齢児が関わる環境となり、遊びにも変化が見られている。視察時の子どもたちがとても活き活きしている姿からも、子ども主体の充実した生活が日々営まれていることが推察された。
栽培では子ども達が図鑑を見るなどして育てたいものを決めている。いちごやとうもろこし、ピーマン、西瓜、南瓜など、これまで多くの野菜や果物を育てており、視察時の子どもの姿からも子どもたちが関心と愛情をもって野菜を育ててきたことが推察された。調理においても、作りたいものを自分たちで考えて決めている。ぎょうざの皮を買いに行ったり、仕入れ先の魚屋さんにブリをさばくところを見せてもらったりと、地域と交流する中で食育が推進されている。年長児は農家から送ってもらった稲を育て、毎日お米を研いでいる等、貴重な経験ができている。
ドキュメンテーションや園だより、クラスだより等により、保護者に子どもの姿を伝えている。給食だより、ほけん便りも発信しており、例えば、ほけん便りは子どもの心身の健康に関し、家庭でも気をつけてもらいたいポイントが大変わかりやすく記載されている。保育参加や面談、育児本の貸し出しのほか、送迎時はクラスの枠を超えて声をかけ、子ども達のエピソードを共有するなど、保護者と子育ての認識を共有する機会を積極的に持っており、今回の保護者アンケートでも、日頃から職員が保護者と丁寧に関わっていることが推察された。
マニュアル類は業務全般に亘り作成されており、業務手順に変更があったときや法改正などあればその都度必要に応じて手順書の整備・改定を行なっているが、経営層は、見直しがされていない部分があるとの認識も持っており、その部分については見直しの実施と定期的な点検により、マニュアルと実業務のとの乖離がないよう管理することを期待したい。また、マニュアルの管理を行いやすくするめに更新状況の管理をすることを勧めたい。
外部研修はウェブ開催も増えたことで受講しやすくなり、積極的な受講がされている。受講後は報告書を提出し回覧で共有しているが、伝達研修の実施についてはなかなか時間が取れないこともあり課題となっている。職員が受講した研修を園全体で共有し、活用していくためにも、工夫して機会を設けることを期待したい。また、例えば、虐待防止研修などは伝達研修のほか、集合形式での事例検討なども園の保育を一人ひとりが考える機会となるため、研修の成果を最大にするための取り組みなども期待したい。
就業環境についてはアクションプランを立て「東京都働きやすい職場づくり」を基準に目標の達成に向け見直しに取り組んでいる。有給休暇については消化率を一覧にして毎月把握して取得を奨励しており、今回の職員自己評価では休暇取得の取り組みについて評価する声もある。休憩については休憩時間の確保やノンコンタクトタイムをつくる事等に取り組んでいるが休憩の場所と時間の確保については職員からの意見もあり、残された課題となっている。職員同士の助け合い等により改善に取り組んでおり、今後もアイデアを出し合い解決を図って頂きたい。
回答 70世帯/対象 104世帯
回答率 67.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 193/210回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 68/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 286/350回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 176/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 164/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 84/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗