保育の内容
「はい」 159/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 7回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの「やりたい・知りたい」という思いを大切にした保育を進めており、活動場所や参加の仕方を子ども自身が選べる環境を整え、日々の遊びや行事についても、子どもの意見や興味をていねいに受け止めながら展開しています。その結果、子どもの思いや発見が活動の広がりにつながっています。また、指導計画には、子どもの育ちや活動のつながりを図式化した「ウェブマップ」を活用し、園内に掲示することで保護者と育ちの過程を共有できるようにしています。こうした計画と環境構成を連動させながら、子どもの主体性を育んでいます。
園庭の田んぼでは稲作を行い、畑では季節の野菜を栽培しています。収穫した食材は調理活動につなげ、梅干しや梅シロップ、味噌などの保存食づくりにも取り組むことで、食材の加工や変化を知る機会を設けています。また、玄関にはその日の献立で使用した野菜を「ピックアップ野菜」として展示し、園と家庭の食が自然につながる工夫をしています。献立には日本各地の郷土料理を取り入れ、地図とともに掲示することで、地域の食文化にふれられるようにしています。こうした食育活動を通して、子どもたちの食に対する関心を深めています。
保護者と職員がともに作業を行う「たつみワーク」では、テラスの補修や園庭ベンチのメンテナンス、花壇やパーテーションの制作など、幅広い環境整備に取り組んでいます。これらの活動により園内に温かみのある雰囲気が生まれ、子どもたちの遊びの広がりにもつながっています。また、作業の過程で保護者同士や職員との自然な対話が生まれ、子どもの姿や今後取り組みたい内容を共有する機会となっています。その結果、園への安心感の向上やさらなる環境改善への意欲につながっており、環境整備を「保護者と共に進める文化」が定着しています。
地域貢献の取り組みとして、特別保育事業のほか、園庭開放やふれあい体験を実施しています。また、ボランティアや実習生、職場体験を随時受け入れています。園ではこれらの活動を通じて地域とのつながりを深める一方、さらなる交流の余地があると考えています。今後は、園周辺の小学校・保育園・放課後児童クラブなど地域の関係機関との関係をより一層深めるとともに、園庭を活用した行事に地域の幅広い世代を招待するなど、より地域に開かれた保育園づくりを進めていきたいと考えています。
職員会議や昼礼・申し送りなどで日々情報共有を行っていますが、同じ内容でも受け取り方に個人差があり、理解の深さや判断の基準に違いが生じることがあります。特に、役職者から一般職への指示や情報伝達がスムーズに進まない場合があり、改善に取り組む必要性を認識しています。また、マニュアルの内容が十分に浸透していないことも課題の一つとして園は捉えています。今後は、伝達方法の統一や理解状況を確認する仕組みを導入することで、全職員が共通の理解のもと判断できる体制を整えていくことが期待されます。
昨年度にICTシステムを見直し、今年度から新しいシステムに移行しました。登降園管理や連絡帳に加え、指導計画や児童票などの保育記録も新システムで運用しています。ただし、職員の負担軽減や作業の迅速化に伴う時間的な余裕を生み出せておらず、日常保育の充実を図りたい職員のモチベーションを活かしきれていない状況です。この課題を解決するため、毎日の活動報告(活動表)などを電子化するとともに、人員の確保やノンコンタクトタイムの導入など、職員が保育に専念できる環境と仕組みを整えることを検討しています。
回答 59世帯/対象 82世帯
回答率 72.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 159/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 245/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 147/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 156/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 79/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗