保育の内容
「はい」 88/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
旧小学校校舎の一角にある立地条件を活かし、広い校庭や体育館を利用して思いきり身体を動かして遊べる環境があります。運動会やプール遊びなども校庭で実施することができるほか、豊かな畑や専用の砂場、巧技台室、各クラスのコーナーや廊下の絵本コーナーなどを活用して、のびのびとした保育をおこなっています。また、専門性を有した経験豊富な職員が多数在籍し、公設民営の特色を活かした休日保育、病後児保育、一時保育などを実施し、多様な家庭の状況に寄り添った保育サービスを提供しています。
幼児クラスを対象とした英語・体操・絵画造形のほか、2歳児以上を対象としたプロの音楽家によるプログラムや年長児を対象とした囲碁教室など、外部講師による多様な経験の機会を設けています。こどもたちが持っている可能性や好奇心を刺激する「まなびのたね」の取り組みを通して、こどもたちの「好きなこと・やりたいこと」を発見し、豊かな感性を育む取り組みをおこなっています。また、職員によるリズム遊びや絵本の読み聞かせ、食育の取り組みとともに、保育方針に掲げる「こころ・からだ・生活の三位一体の保育」を目指し取り組んでいます。
園には発達支援員と呼ばれる専門性の高い職員が在籍しており、それぞれの知識や技術を活かした計画や指導をおこなっています。発達支援員は日常の保育でこどもの発達や行動を観察し、個々の課題や特性に応じた支援方法を保育士に助言するとともに、こどもの成長を多角的にサポートしています。これにより、保育士だけでは見落としがちな発達や生活面の課題を早期に把握でき、適切な対応が可能になります。多職種の視点を取り入れることで、こども一人ひとりに応じたきめ細やかな支援を実施でき、より効果的な保育の充実につながっています。
毎月の図書館利用のほか、買い物体験や公共交通機関を利用したプラネタリウム見学など、地域の多様な資源を活用した取り組みをおこなっています。また、旧小学校の校庭に隣接している立地条件から、校庭や体育館を使用する地域の多様な団体と出会う機会があり、太鼓のグループやゲートボールチームのお年寄りと少しずつ交流の機会が持てるようになってきました。今後はさらにこどもたちが多様な年代の人との関わりを通して地域の中で育つ安心感を得られるように、さまざまな地域活動をおこなう団体との連携を計画し、取り組んでいく方針です。
こども主体の保育という考え方は、常勤職員の間で徐々に浸透してきています。時間的制約がある中でも、園内研修などを通じて学びの機会を確保し、準社員にも同様に保育の質や意識の向上につなげていくことが課題として残っています。また、夕方から勤務する職員には情報が十分に伝わらないことがあるため、情報共有をより丁寧におこなうことが求められます。園全体で保育にあたるという意識を持ちつつ、今後も職員全員で取り組んでいくことに期待します。
毎日の連絡は、1階事務所で管理している早番遅番申し送りノートを用いておこなっています。忙しい時間帯には記入漏れが生じることもあるため、情報共有が確実におこなえるよう、主任や看護師が記入を補助し、チェックシートの導入も進めています。さらに、より正確に情報を共有するため、共有フォルダにフォーマットを作成し、クラスごとに入力できる仕組みへの移行を進めています。今後は各クラスと連携しながら運用を定着させ、職員全体に情報が行き届くより良い共有体制につながることを期待します。
回答 31世帯/対象 55世帯
回答率 56.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 125/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 79/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 70/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗