その他
「はい」 136/164回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 10回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
乳幼児期は多様な経験を積む中で生きる力の基礎を学びます。園では「遊びを中心とした保育」を大切に、子ども一人ひとりが好きな遊びを見つけ、選んだ遊びをじっくりと楽しめる環境づくりに努めています。個々の遊びを共有し集団活動へと広がるよう「学級・学年の活動」も視野に入れ、これらが相互に関わり連続性を持つことで、より豊かな経験へとつながります。また、運動と造形にも力を入れた教育・保育を提供し、英語活動や自然豊かな園庭での遊び、畑での野菜の栽培など充実した教育活動の実践により、明るく元気な子どもたちの姿が見られます。
専門リーダー会議では、「保護者支援子育て支援」「食育」「衛生・安全対策」「発達療育」「自然・絵本」など、分野別の課題解決に取り組んでいます。これらの中から専門リーダー自らが取り組むテーマを選び、グループごと活発に具体案を出し合い、検討しています。各リーダーの自主性が尊重された環境の中で、地域子育て支援、園庭環境の充実、絵本の配備などについて、数々の斬新な提案が採用され、日常の教育・保育に生かすとともに、組織力や職員のスキル向上にもつながっています。今後はこれを、より多くの職員に広げることを目指しています。
当園は幼保連携型の認定こども園です。0~5歳児の保育認定の子どもは、敷地内にある「まどかハウス」が生活の場です。保育認定の3~5歳児は、幼稚園で活動する一方で教育時間前後はまどかハウスで過ごし、登降園時に使用する家庭とをつなぐ出入り口とは別に、幼稚園とをつなぐ出入り口もあります。朝は専任の職員が「いってらっしゃい」と幼稚園に送り出し、午後も優しく出迎えてくれます。0~2歳児の各担任と3~5歳児クラスの午後の担任を配置し、きめ細かな保育と対応により、すべての子どもを大切にする園の温かな思いがうかがえます。
大規模な災害などに遭遇した場合を想定して、園では事業継続計画を策定しています。内容としては、計画の目的の確認、緊急時の対応として避難手順や連絡体制など、安全を守る初動フェーズと、その後の復旧フェーズを示しています。復旧については、日常保育再開までの工程を3つの段階で示しています。これについては、継続計画としての実効性をより高めるために、園の立地や施設状況などとの関連、備蓄など事前の備えを含め、より具体的な行動計画の明記が望まれます。また、事業継続の観点で訓練をどのように実施していくかの検討も期待されます。
園運営については年度の活動計画を示した「経営案」があります。冒頭に園の沿革や今後の方向性、園の教育の考え方、教育目標などを示した上で、組織体制や活動内容、その他が記載されています。さらに巻末には法人の中長期計画を加えています。全体的に細目にわたっての計画を示しており、一方で一括して集約していることで、職員にはややわかりづらさがあるように見受けられます。例えば、内容を抜粋した職員ハンドブックを作るなどして、園の運営方針に沿った業務の方向性を、職員だれもがより把握しやすくなる方法を検討されてはいかがでしょう。
災害及び事故発生時における対応方法は「危機管理マニュアル」に示しています。今後は発生を予防するための、保育の安全に関するマニュアルを作ると良いでしょう。まどかハウスが整備する各種安全マニュアルは低年齢の子どもが中心であり、よりダイナミックな遊びに発展する3~5歳児の教育時間に特化した安全マニュアルの作成が望まれます。日ごろから職員は留意して業務にあたっていますが、「園庭」「プール活動」、万全を期している「園バス」についても万一に備え作成し、それにより全職員の共通認識と意識の向上がさらに期待できるでしょう。
回答 82世帯/対象 225世帯
回答率 36.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 136/164回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 236/246回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 70/82回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 292/328回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 226/246回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 219/246回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 111/164回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗