保育の内容
「はい」 77/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子どもの「やりたい、やってみたい」を大切に受けとめ、日々の活動に活かしている。各保育室は、体を動かす、指先、ままごと、ブロック等と有意義な環境を整備。「ブランコしたい」の声から散歩先を決定。野菜栽培は、どんな野菜を育てたいか、子ども達が決め、苗を買った。今年度は、子ども達主導で誕生日会を企画。ダンスやライブを披露し盛り上げた。フィロスアートに向けての作品や飾付け等、「生物」をテーマに全園児で協力、陸と海の生き物を表現し合作を展示。子ども主体で、話し合いで決定、実現できる取り組みは高く評価したい。
園では、小学校就学に向けハンカチ、ティッシュを持参、毎週金曜日にはロッカーの整理整頓や掃除、4歳児から朝の会の司会進行や配膳、水やり等の当番活動、「メダルをプレゼントしたい」と自分の意見を伝える等、就学に向けた保育に取り組んでいる。今年度は小学校の学芸会に参加、5年生とゲームをして楽しんだ。看護師は鼻血の対応方法、ケガをしたら流水で洗い流す、小学校には保健室がある等、子ども達に講話。5歳児は12月から午睡時間を調整、卒園式で読む保護者への感謝の手紙を書く時間にあて就学に備えている。取り組みを評価したい。
法人として首都圏に小規模保育事業を含めて7園を展開、系列園での施設長会議や主任会議、看護師会議、給食会議を通して、互いの取り組みや地域・福祉業界の動向についても情報共有している。看護師会議では、各園の感染状況や怪我等の事例を共有、主任会議では、職員への指導方法、自園の課題、保育環境、行事への取り組み、新年度に職員間で共有したこと等、様々なテーマで各園の工夫や具体的な取り組み、課題を情報共有、自園に活かしている。また、人手不足の場合は系列園同士でサポートする体制もあり、複数園を運営している強みを活かしている。
園のマニュアルは、区の監査課に相談し園独自に作成している。全職員には、マニュアルの読み合わせに加え、実践テストを取り入れることで、職員の定着を図っている。テストを抜き打ちで実施するため、職員の理解度を高める一助となっている。マニュアルや重要事項説明書は園長を中心に年1回見直し更新、年度初めに職員に周知しているが、変更点については口頭説明のため、以前との変更箇所が伝わりにくいという課題がある。修正前後の比較ができるよう新旧対照表等で可視化するなど、さらに職員の理解が深まることを期待したい。
園では入職時に園の保育理念、倫理綱領や業務内容等を学び、現場OJTで更に理解・習得できる体制を整えている。分からないことは園長、先輩職員に聞く事ができる環境であり、全職員が同じレベルのサービスを提供できるよう実践。入社当初は、会議の場で発言が少なかった職員も今年度は活発に意見を述べる等、サービス向上に取り組んだ。職員の自己評価は年2回行い、保育を振り返り園長面談を行い次につなげている。園長は職員の定着率の高い園を目指し、働きやすい職場環境を心掛け、風通しの良い職場環境に取り組んでいる。今後に期待したい。
園では、毎年4月に園内研修の一環として「フィロスの保育について」をテーマに職員間で話し合う機会を設けている他、職員会議や昼礼も実施しているが、園としては、十分な職員数を確保したうえで、保育について、より深く話し合える機会がほしいと考えている。採用については、法人本部担当者が力を入れて取り組み、来年度はある程度の確保の見込みがある。人手不足の場合は系列園からのサポート体制もあるが、職員アンケート調査では、人手不足解消を望む声も寄せられており、人材確保に向けて、さらなる取り組みを期待したい。
回答 27世帯/対象 55世帯
回答率 49.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 77/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 119/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 68/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗