保育の内容
「はい」 166/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の生活や遊びに対して主体的に取り組めるよう、活動内容や環境の工夫をしている。保育室では、玩具やゲーム、教材や道具、絵本など好きな遊びを自由に使えるように設置することで、子ども自身が選択し、集中できるよう設定している。3歳児以上は当番の役割があり、朝の集まりで一日の見通しを伝えることで、子どもが自発的に活動できるようにしている。また、遊びの中で文字や数、時計に興味を示し、率先して片付けたり、自ら絵本を読んでイメージを膨らませ楽しんでいる。さらに年下の子に遊びのルールを教える姿も見られ、頼もしく育っている。
七夕やひな祭りなどの伝承行事では、歌や絵本などを用いて由来を伝え、制作物や行事メニューにより、文化や伝承を体験する楽しい機会となっている。日頃からの制作活動やごっこ遊びが、夏祭りのお店屋さんごっこで生かされ、体幹を鍛えたり身のこなしで練習した体操やリズム遊びが運動会で披露されるほか、発表会でも音楽活動や絵本を題材にした劇・オペレッタを演じている。一つの目標に向かって作り上げる体験の機会となっている。子どもたちは自信をつけ、達成感や充実感を得たり、協調性と互いに認め合う心など精神的な成長が促されている。
主任およびリーダーが参加するクラス会議を毎月実施し、子どもの発達への見方、保育の留意点、園目標に沿う取り組みなどを話し合い、指導計画に反映させている。テーマは保育課題、環境、行事、午睡後の過ごし方などとなっている。支援児の巡回指導について子どもへの関わりや必要な援助、職員間での考えを深める場となっている。3~5歳児はテーマごとの縦割り保育を行っており、子どもが好きなテーマを選んでグループとなっている。縦割り保育の週案についての検討は幼児担当職員が担当し、幼児がやりたいことを十分にできる環境構成を行っている。
園では、年度初めに事業計画を策定し、年度末に1年間の園運営を振り返り事業報告書を作成している。また、事業報告書を元に翌年度の事業計画書を策定するPDCAサイクルが定着している。しかしながら、園の将来を見据えた中・長期計画の策定までには至っていない。今後は中長期計画を踏まえた単年度計画の策定が期待される。
園長は、小さな異変に気づくことが潜在的な危険の予防につながると考え、職員に積極的なヒヤリハット報告を促している。また、職員が気づいた際にすぐ記入できるよう、ヒヤリハット報告書を現場で記入できる環境を整えている。報告書には、発生日時・場所、事象内容、改善策、気づいた職員、実施事項を記入している。しかし、現状では事象の共有にとどまっているため、今後は事故・ヒヤリハットの発生箇所や内容を統計的に分析し、原因を究明して対策を講じることで、安全管理の強化を図ることが期待される。
プールは屋上を使用し、日よけシートを設け着替えは男女別に分かれて行っており、配慮が見られる。しかしながら、乳児のおむつやパンツの取り換えの場所はトイレの外で行われており、訪問調査日にはドア外から見える状態であった。乳児の着替えについても部屋内のあちらこちらで着替えをしており、遮蔽物もなかった。子どもの羞恥心への取り組みについて職員間で話し合い、検討が必要と思われる。徹底した取り組みが期待される。
回答 57世帯/対象 66世帯
回答率 86.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 166/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 246/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 149/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 147/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗