本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > こはるび保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

こはるび保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

異年齢保育の取り組みを通じ子どもが互いに尊重し合い育ちあえる保育が目指されている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園では、保育室内をロールスクリーンで区切ることで年齢別の保育を行う時間と、区切りをなくして3歳~5歳児のミックスグループによる異年齢保育の取り組みを行う時間帯を設定している。異年齢保育は、日々のお散歩や午後の自由遊びの時間だけでなく、ごっこ遊びや、朝夕の合同保育、更には運動会の競技など、様々な場面で実践している。年齢を越えた子ども同士の育ちあいを通じて、まるで兄弟関係のように過ごしており、年上への憧れや年下へのやさしさ、社会性や協調性、お互いを尊重する心などが自然と育まれるような保育の実現が目指されている。

多様な保護者支援の取り組みを通じて安心して子育てができる環境作りに取り組んでいる

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保護者が園で子どもの成長を直接実感できる機会として、保育参加や保護者参加の行事の実施、保護者が親子で交流し合える保護者交流会等を実施している。保護者の意向を把握するため、毎年保育や園の運営全般についてのアンケートを実施すると共に、主要な行事の後にもアンケートを実施し、記載されている内容は適宜集計した上で、結果を園のサービス向上に役立てている。また、保護者会や個人面談の他、保護者代表や法人の経営層、園長、主任、第三者委員等で構成する運営委員会を組織し、安心して子育てできる環境の実現に組織全体で取り組んでいる。

事業所の求める人材像を踏まえた職員の育成に取り組んでいる

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員には他園での経験者も多いが、保育内容についてこれまでのやり方にこだわらず、お互いに学び合える環境を築きたい意向を持っている。また、職員構成はバランスの良い配置になっているので職員一人ひとりが連携して、考え、意見を出し合える関係を築けるように取り組んでいる。全職員の職務分掌を定めて責任を持たせており、経験年数の長い職員が多く、各人が充分にその役割を果たしている。また、各種マニュアルも充実しており、若い職員へは日常保育の中でOJTを行って意識づけを行っている。

さらなる改善が望まれる点

新型コロナウイルスの感染拡大により中断している地域交流の再開が期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
新型コロナウイルスの感染拡大前は、近隣の保育園・小学校との交流や、併設施設の老人施設との定期的な交流が行われており、子どもが保育園の職員以外の大人と関わる機会も多く設けられていた。特に、併設の老人施設へは毎月訪れて、子どもが歌を歌ったり、一緒に手遊びを行うなど交流が定着していた。夏祭りやハロウィンの行事も一緒に行って関わりも多かった。また、保護者同士の交流の場へのニーズは高いと考えられるため、保護者会や保育相談などの再開が期待される。敷地内の高齢者施設との交流も地域交流の一環として再開が待たれる。

計画的な人材確保と育成が期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
開設7年になる園であるが、実習生の受け入れ体制はあるものの実習申し込みがない状況がある。新しい人材の確保と事業所の機能や専門性をいかした地域貢献に向けた取り組みとして、ホームページを活用し、ボランティア・実習生受入れ・中学生の職場体験受入れなどの情報を提供するなど今後の積極的な姿勢が期待される。また、職員が事業所の求める人材像に基づいたキャリアアップ研修が、業務の質の向上に直結する仕組みづくりを期待したい。

園を取り巻く事業環境把握と地域連携を強化する取り組みに期待する

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園長は地域の園長会や私立保育園園長連絡会に参加し、地域や事業環境の情報を収集している。また、法人の理事長が地域の福祉情報収集を担当しており、福祉事業全体の動向などの情報は園長が法人全体会議で得ている。近年、育児休業の充実で0歳児の4月からの入所が減っていることと、延長保育の利用が減少していることが課題になっている。改善策としてさらなる地域情報の把握が必要であろう。また、今後は小中学校や自治会との交流を通じて園行事などに反映していきたいと考えていることから、地域との密接な関係づくりが行われることに期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 40世帯/対象 50世帯

回答率 80.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 118/120回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    40回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 40/40回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    40回答

保護者との連携

「はい」 181/200回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 110/120回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    2回答

子どもへの対応

「はい」 103/120回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 51/80回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    14回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← こはるび保育園の園ページに戻る