保育の内容
「はい」 52/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の平均年齢は31歳と若いが、職員全体として互いにコミュニケーションが取れており、保育観が一致していることがアンケート調査の職員自己評価の結果からも読み取ることができる。リーダ層と一般層との間の乖離が非常に小さく、仕事においても互いに補いやすく働きやすいとの声が上がっている。さらに、園長のリーダーシップが職員全体に良い影響を与えていると思われ、良好な職員間の人間関係のもと、保育園全体としての方向性が示されている。
保育の中で子どもたちが歌やダンスなどを通じて自由な表現を楽しむことができるように援助している。特に、全クラスで行っているリトミックは意欲的に取り組み、表現することの楽しさや大切さを感じるだけでなく、活動を通して注意力や集中力、思考力、社会性、協調性などが身についてきていることが報告されている。また、製作活動では、はさみ・のりを使ったり、くれよん・絵具など様々な素材を使った表現方法や、季節に合わせ作品づくりなども体験している。
子どもの命の安全保障を第一とし、日々の保育での事故防止に主眼を置いた取り組みが行われている。園では保育ガイドに基づき安全管理、事故防止、感染症対策が行われている。具体的には、午睡チェックリストの活用、アレルギー対応、食中毒対応、感染症対応、園内安全点検、散歩確認表、ハザードマップの活用などが行われている。また、事故を未然に防ぐ取り組みとしてヒヤリハットやアクシデントレポートが活用されており、緊急事態への対応として救命救急講座、緊急時対応訓練、吐物処理講習などが行われ緊急時の対応に努めている。
保護者アンケートの意見には、小さくてもさまざまな意見や改善要望が出されていることが分かる。食育、動画や写真の撮影、手紙から職員の挨拶や服装のことなど多岐にわたっている。職員にも保護者にもそれぞれ個性があり、意見や要望内容などさまざまなので一つの意見や批判があるからと全否定するべきものではない。ただし、保護者からの声や改善要望を職員全体で一度情報共有し、正面から向き合うことでさらなる園の発展につながることもある。今回の意見や要望を園をさらに良いものにしていくためのひとつのきっかけとすることが期待される。
地域との交流活動はコロナ禍において停滞していたため、今後の積極的な取り組みを課題としている。特に近隣の保育園との年長児交流を強化し就学にむけた取り組みとしてつなげていくことや、地域の多世代交流なども促進していくことで、子どもたちが地域社会において豊かな人間関係構築につながっていくことが期待される。
人事制度が確立されキャリアアップ制度や成長支援制度など、職員が意欲と働きがいを持って取り組める環境が整備されている。園長は「成長支援シート」に基づき年2回の面談を実施し、職員の一次評価として適切な評価を実施している。しかし、最終評価は法人が決定し、評価結果は直接本人に通知されるため、園長が最終評価を確認することができず、職員からの問い合わせに対応できないなどの不都合が生じている。このことから、現場の管理監督者である園長への情報共有が行われ、評価結果について法人と共通の理解と認識を持たれることが望まれる。
回答 21世帯/対象 39世帯
回答率 53.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 52/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 87/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 55/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 55/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗