保育の内容
「はい」 43/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では年ごとに独自の目標を設定し、2023年度の「良好な人間関係」を掲げて、職員一体となって保育に取り組んでいます。会議や昼礼などの機会では小さな課題や悩みであっても共有することで、職員同士が協力し合う環境を構築しています。また、定期的な園内研修を通じて学びの力や発信力を高め、目標共有により職員一人一人の努力を認め合う風土を醸成しています。加えて、個々の役割と責任を明確にすることで、全ての職員がやりがいを感じて課題解決に取り組んでおり、組織力を活かして保育サービスの質の向上に取り組んでいます。
園では開園時から「子どもの主体性を大切にすること」をテーマに、子どもたちの活動や環境を考えて取り組んでいます。子どもの主体性については、ただ自由に好きなことをすることではなく、子どもが自ら決定し取り組むことを大切にしており、その一つとして「IQパズル」や「運動プログラム」をおこなうことによって、自由に過ごして楽しむことと主体性を育むことのバランスに配慮しています。園では長年にわたり「子どもの主体性」を中心に保育活動を展開し、子どもたちが自己決定力を養いながら楽しい環境で成長できるよう努力しています。
1クラスの定員がそれほど多くないため、少人数での保育環境となり一人ひとりの気持ちに寄り添った配慮ができています。そのため、職員と子どもたちとの距離が近く、子どもが安心して遊んだり、活動に取り組んだりすることができています。幼児クラスでは3歳児から5歳児までが同じ保育室内で活動することで、異年齢保育の機会にもなっており、子ども同士の関わりが深まっています。少人数で一人ひとりへの配慮を大切にしながら、異年齢での遊びが充実することで、子どもたちの個々の発達段階に合わせた遊びの環境が整っています。
園は若手職員の育成において、入職時に本部が定めたキャリアパスフレームを配布し将来的な育成プランを説明しているほか、1on1ミーティングを実施し各職員の意向をヒアリングのうえ、今後のキャリア形成や、そこに必要な資格取得と研修について施設長が助言等をおこないサポートに努めています。今後は恒常的な保育サービスの向上に焦点を当て、職員毎のキャリアに沿ったレベルアップの機会を提供する体制の構築を予定しており、園の運営方針や計画の遂行に向けた、全職員を対象とした育成環境のさらなる体制整備に期待します。
園は利用者アンケートや保護者との日々のコミュニケーション、保護者会や運営委員会の開催により利用者の意向を収集しニーズを把握しているほか、地域の福祉現状について、葛飾区の関係機関と連携し情報収集に努めています。今後は更なる情報の収集とニーズの把握に向けた体制の強化を検討しています。園の行事や日々の保育などに限定せず、園の運営に関わる情報にアンテナを張り、関係機関等の助言を参考にしながら、さらなるサービスの展開に向けて利用者及び地域の福祉ニーズに対応していく体制の整備を期待します。
コロナ禍の影響で、地域との交流が制限され、子どもたちが地域の商店を利用したり、働く方々とつながりを持ったりして地域との関わりを深めることや、5歳児の小学校との交流が難しい状況でしたが、近隣の高齢者施設を利用する方と窓越しに手を振って挨拶するなど、可能な交流を実施してきました。新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことを受け、現在おこなっている地域の方との交流をさらに大きく拡充し、環境学習の学びを増やす取り組みや近隣の商店を利用した買い物体験などを検討しています。今後の地域交流の拡大に期待します。
回答 16世帯/対象 31世帯
回答率 51.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 43/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 65/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 40/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 33/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗