保育の内容
「はい」 188/201回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちの成長発達の速度は、一人ひとり異なります 。集団生活の中でも月例差を考慮し個々の欲求や要求を否定せず受け止め、遊びや遊具の選択を尊重することで、子どもたちが満たされた気持ちで他者への関心を広げていけるよう、確かな専門性を持って見守っています 。具体的には、集団のテーマにのれない子どもの欲求と要求を受け止めて遊びの場や遊具の選択を受け止めた対応をしています。子どもの満たされた気持ちから他児の活動に目が向くと同じような活動へと歩んでいます。
子どもの生活に日本文化や伝統行事を継承する内容を提供しています。例えば3代行事関する「夏祭り」における取組は、神輿作り、神輿を担いで練り歩くなどもあります。冬の季節では、正月に関する飾りとその意味、節分・ひな祭りでも本来の意味を子どもにもわかるように伝え、体験することで確認できるようにしています。給食にもこの伝統行事にまつわるメニューが登場して調理員が季節や伝統行事の一つとして子どもたちに伝えています。
今回の職員アンケートでは、常勤・非常勤職員共に、人間関係の良さを強みとして挙げています。この結束力が保育現場に明るい活力を生んでいます。担任の枠を超えて全職員が園児を温かく見守る姿勢は、保護者アンケートの結果にも表れ、職員との信頼関係が前回調査より大幅に向上し、高い評価を得ています。内部の良好な連携が保護者への安心として確実に届いています。この強みを礎として質の高い保育を追求する姿勢は高評価に値します。良好な連帯感が、家庭との強固な信頼を支える園運営の最も重要な土台となっています。
今回の職員アンケートでは、非常勤職員から情報共有に関する指摘の声が散見されました。勤務時間の差による情報の未達を防ぐ仕組み作りが必要です。チームの結束力が特長である園だからこそ、「情報のつなぎ」の再構築が望まれます。今回の調査を機に、どのような情報が届いていないかを確認し、保育業務にはいる際に職員が同じ鮮度の情報を共有することが求められます。情報共有の徹底が職員の意欲向上に直結するという視点に立ち、誰もが同じスタートラインで保育に臨める環境作りを進めていくことが期待されます。
経営層は権限委譲を進め、現場の裁量を尊重する運営を目指しており、実際に小口決済や行事内容の変更など具体的な取り組みも行っています。一方で、権限委譲が十分でないとする声も上がっています。行事の継続や新しいプログラムの導入時などに、その目的や背景をリーダー層の職員を通じて丁寧に説明することが望まれます。その際、現場で十分に検討を行う場を設けるなど、双方向の対話を深める工夫が必要です。対話を通じて、園が大切にしたい核心と現在の社会環境に合わせた変更について双方の意向を確認する場を設けることが求められます。
職員育成における現場の課題に対し、園ではキャリアパスの策定や中堅職員への重点支援などを行っています。これまでのOJTや外部講師の巡回指導で培った成果を大切にしつつ、今後は研修を体系化し、組織全体で育み合う環境を整えていくことが期待されます。特に、採用時における教育の充実は、法人の理念や大切に守ってきた保育技術を次代へ温かく継承する基軸となります。新しい保育環境への挑戦を続けているからこそ、それに応じたキャリアパス・研修体制の再構築を通じ、職員が安心して専門性を発揮できる体制の深化を期待します。
回答 67世帯/対象 100世帯
回答率 67.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 188/201回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 65/67回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 276/335回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 183/201回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 171/201回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 79/134回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗