保育の内容
「はい」 135/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
天気の良い日は毎日散歩に出かけ、公園や駅、文化施設、川沿いの緑道など、さまざまな場所を訪れています。散歩先では、固定遊具や集団ゲームで体を動かしたり、落ち葉拾いや虫探しを楽しんだりしています。また、園内のウッドデッキや屋上を活用して、プール遊びや泡遊び、ボディペインティングを行うなど、感触遊びを通じて子どもたちの感性を育んでいます。さらに、ナス・ピーマン・オクラ・さつまいもなどの野菜を育て、収穫の喜びを味わうとともに、さつまいものつるを使ったリースづくりにも取り組むなど、子どもたちの活動の幅を広げています。
同じ法人内の特別養護老人ホームを定期的に訪問し、高齢者と交流する機会を設けています。訪問する子どもの年齢は幼児クラスのみならず、1歳児から対象としています。訪問日についても敬老の日などの特定の日だけではなく、日常的に関わりを持てるようにしています。子どもたちは、描いた絵や制作物を渡したり、歌や合奏を披露したり、時にはユニット(個室)を訪問して交流を深め、高齢者からはお礼に手製のくす玉をもらったりしています。そのような世代間交流を通じ、社会性を育みながら多様性への理解を深めることができるようにしています。
職員が働きやすい環境を整えるため、年1回の職員満足度調査をはじめ、ハラスメントアンケートやストレスチェックを行っています。また、園長が中心となって職員間の対話の機会を増やすことで、良好な人間関係の醸成に努めています。さらに、「ふなぼりクレド」と称したカードを作成し、昼礼などでその内容を確認しています。カードには「”う”れしいあなたのその気遣い」「”え”がおで挨拶ありがとう」などの行動指針が記されており、組織の活性化につなげています。職員自己評価の結果からも人間関係の良さが伺えるコメントが多数見られました。
園長を中心に3カ年の中期計画を策定し、「組織力の強化」や「安全で安心なサービスの提供」を重点項目として掲げています。この計画は単年度の事業計画に落とし込み、年間行事・特別保育・子育て支援事業などの内容を定めています。ただし、異年齢保育の実践やコンプライアンスの浸透などについては、職員の理解は得られているものの、具体的な指標を定めていないことを課題として捉えています。今後は活動量の設定や理解度を確認する指標を設けることで、計画の達成状況を評価し、より確実な実行につなげていきたいと考えています。
昨年度から給食の調理を自社で行うようになり、それに伴い食育活動を積極的に取り入れられるようになりました。1歳児から野菜やお米の栽培を体験し、実際に野菜を見たりふれたりする機会を設けています。また、年齢に応じた調理活動も取り入れることで、子どもが野菜に興味を持って食べる姿が見られています。一方で、利用者調査の給食に関連する設問において、改善を望む声が届いています。見た目や献立内容を見直すことで利用者の満足度向上につなげることができると思われます。
保護者に対して、年度の保育目標については年度初めの保護者会で説明し、個別の指導計画については個人面談で伝えています。また、地域に対して、ホームページにパンフレットやSNSを掲載し、日々の保育の様子を紹介するとともに、園の財務情報や苦情対応解決の状況を掲載しています。ただし、保育に関わる計画については開示できておらず、園はこれを課題として捉えています。今後は、「全体的な計画」について保護者に説明する機会を持つとともに、ホームページにも掲載することで、園に対する理解と信頼を深めていきたいと考えています。
回答 51世帯/対象 83世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 194/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 123/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗