保育の内容
「はい」 154/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
行事は、見栄えのために行うのではなく、日々の生活と遊びの延長にあり、子どもたちが興味を持って意欲的に行事に関わることができるよう配慮して取り組んでいる。行事への取組は、運動機能や体力の向上、合奏や劇の体験の機会とするだけでなく、取組を通じて協調性や責任感が育まれるなど、子どもたちの精神的な成長につなげている。また子どもたちと練習の成果を共有する際には、子どもたちが成功体験を自覚し、自己肯定感を得られるよう、できたことだけでなく、経過や具体的なエピソードを肯定的に子どもたちと振り返ることを大切にしている。
健康増進や心身の育成における食事の重要性を鑑み、安全で豊かな食事の提供や、食育活動・家庭との連携に注力している。おいしく食べることこそが最高の食育ととらえ、空腹を感じて食事を迎えられるよう、午前中の活動の充実に努め、食事の提供では、楽しい雰囲気作りを心がけている。野菜の栽培では、生長を楽しむだけでなく、食卓に並ぶまでの一連の流れを体験する活動を採り入れている。提供する給食は栄養バランスや彩り・旬を考慮するほか、さまざまな食材や調理法を経験できるものとし、レシピを提供するなど、家庭との連携にも取り組んでいる。
送迎時や面談、保護者会等を通じて、各家庭の子育てや就労等の事情を把握し、子育てへの寄り添いを行うほか、延長保育や補食の利用、連絡アプリを活用した連絡や便り等の配信、希望者向けの紙オムツ等の定額利用サービスなど、育児と就労の両立支援に努めている。また夏祭りや七夕の際には家庭での制作等を親子でしてもらい、その後に園内に飾ってもらうなど、一緒に楽しめるよう工夫するほか、運動会や「おおきくなったね会」、保育参観などに保護者に参加してもらいながら、子どもの日頃の育ちやこれまでの成長などを共有している。
法人内の業務の標準化が進められており、共通の仕組み化やマニュアルの作成、法人研修などが行われている。また、園内の基準や手引きなども独自に作成しており、安全・衛生面や人権擁護などに関する考え方と手順などの折々の機会で啓発や訓練などに取り組むとともに、新人職員へのフォローアップの仕組みを整えている。一方で、多種多様な内容で作成されているマニュアルについて、各職員がより日常的に活用したり、必要時の確認を促したりするための工夫については向上の余地が見受けられたため、今後の取組に期待したい。
昨年度の職員自己評価で寄せられた現場の声を踏まえ、乳児・幼児会議の休止をはじめ、会議の効率化と機能の向上のための試行錯誤を続けている。一方で、今年度の職員自己評価では職員集団としての関係性・同僚性に課題も示唆され、状況や原因について、経営層間、あるいは組織内で胸襟を開いて話し合い、解決に取り組む意向である。民間移管4年目の組織でもあり、保育観を互いにより深く理解し、組織としての文化を確立してゆくうえでも、会議の効率化と併せ、コミュニケーションの促進と同僚性の向上にも取り組むことが期待される。
開園初年度に、法人の中・長期計画をもとに、園としての5年程度の重点課題を示す計画が作成されている。コロナ禍発生と同時期に開園した当園では、その後3年を経て、内外の状況も様変わりしていることから、同計画も現状を踏まえ、再検討する余地もあるかと思われる。そのうえで、年度事業計画にも反映させ、当年度のなすべきことや目標を、数年先の園の未来の姿を意識しつつ定めたり、別に定めている「組織目標」をこれらの計画ともより深く関連づけることで、文字通りの組織の目標として実行し、評価する仕組みとする工夫も一考されたい。
回答 54世帯/対象 84世帯
回答率 64.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 154/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 234/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 137/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗